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ネット広告でキーワード設定に悩んだ時の「目からウロコ」的解決法

2007/05/01 08:00

検索エンジンマーケティングにおいて、キーワード設定というのはなかなか思いつかないもので、頭の痛い問題だろう。今回はそのような悩みに対して簡単な解決法を伝授しよう。

キーワードには「○○を作成する」など動詞含みのアクション言葉を

「どんなキーワード(言葉)に広告を出せばいいのかわからないんです」。

 上記は、検索エンジンマーケティングに取り掛かろうとする起業家が、必ず最初に抱える悩み事である。インターネットビジネスは、目に見えないので非常にわかりにくい。いわんや検索エンジンに入力される「言葉(キーワード)」を自分の頭の中だけで想像するのはきわめて難しいことなのだ。

 しかし、この問題にはとても簡単な解決策がある。それは「動詞含みのアクション言葉を探せ」ということである。具体的に「動詞含みのアクション言葉」とは、例えば「ホームページ作成」「脂肪吸引」「ノロウイルス対策」などのキーワードを指す。ヤフーやGoogleなどの検索エンジンでは、「○○を作成する」「○○を吸引する」「○○の対策をする」といった「動作」を表す言葉は、お客さんが反応する確率がきわめて高いのである。これは選択するキーワードだけの問題ではない。

 キーワード広告のタイトルや説明文にも、「商品名」や「企業名」よりも、「ノロウイルス対策に最適」といった動詞含みもアクション言葉を入れたほうが、これまでのデータ上はるかに商品が売れやすいことがわかっているのだ。コンバージョン率で見た場合、アクション言葉を入れないケースと比べて倍以上の差がつくこともある。

キーワードにはアクション言葉を

動詞が人に注目される理由

 では、いったいなぜ「動詞」が含まれる言葉をキーワードとして選択したり、広告の中に入れるとお客さんの反応が上がるのだろうか。

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