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実践!戦略的ネイティブアド活用のキホン

ブランディング広告としてのネイティブアドの課題/数値化と可視化の壁に向き合う

 新しい媒体や広告予算の確保は難しいものですね。デジタル広告の投資を経営陣に説得するために、頭を悩ませているマーケティング担当者の方も多いのではないでしょうか。ブランディングを目的としたデジタル広告への投資に積極的に取り組む企業は力強く増加しているものの、ブランディング効果を測定する有効なデータが蓄積されなければ、大胆な予算配分が難しいことも事実です。連載を締めくくる今回の記事では、数値化と可視化の壁などの課題を整理しながら、ネイティブアド活用の姿勢について解説していきます。

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この記事の著者

城口 智義(シログチ トモヨシ)

出版社にて新規事業開発・自社Webメディアを担当後、株式会社フルスピードへ入社。役員として営業部門、メディア部門、SEO部門を統括し、数多くのデジタルメディアのプロモーション支援に携わる。2010年に株式会社インフォバーンへ入社し、営業開発部門長として、企業のWebマーケティングのプランニングを担当...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2015/06/16 08:00 https://markezine.jp/article/detail/22574

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