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MarkeZine Day 2015 Autumn

DMP導入にあたり、ANAとキリンが乗り越えてきた壁と活用の道筋~組織体制から社内理解の得方まで

 マーケティングへのデータ活用の根幹となるDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)。2015年のDMP市場規模は10億円と予測されており(ITR調査)、年々拡大していることから、導入の検討を始めている企業も多いのではないだろうか。一方、すでに導入を終えた企業では、導入にあたってどのような壁にぶつかり、また現在どのように活用しているのか。MarkeZine Day 2015 Autumnで開かれたパネルセッションから、ANAとキリンの事例を紹介する。

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この記事の著者

野本 纏花(ノモト マドカ)

1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&a...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2015/11/10 08:00 https://markezine.jp/article/detail/23321

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