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次世代RTB「プライベートマーケットプレイス」でメディアの収益を最大限に引き上げる

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2016/01/07 12:00

 10月14日に開催されたMarkeZine Day 2015 Autumnでは、多岐にわたるテーマを網羅。中でもメディアサイドの高い関心を集めたのが、fluct取締役の小澤昇歩氏による「メディアマネタイズはRTBの次の世界へ」と題した講演だ。小澤氏は、限られたDSPへのみ公開することで広告単価の最大化を実現する「プライベートマーケットプレイス」について詳説。「メディアは広告枠の価値を正しく伝えることが何より重要」だと語る。

広告枠の価値に見合う入札を実現するPMP

 従来の純広告やアドネットワークの仕組みから、RTBの取引がメーンになりつつある今、マネタイズを最大化したいメディアにとってはRTBはもはや欠かせない仕組みとなっている。

fluct ビジネス戦略・プロダクト開発担当取締役 小澤昇歩氏
株式会社fluct ビジネス戦略・プロダクト開発担当取締役 小澤昇歩氏

 そこへ現在、「プライベートマーケットプレイス(以下、PMP)」というRTBの進化型ともいえる仕組みが広がり始めている。fluct ビジネス戦略・プロダクト開発担当取締役の小澤昇歩氏は、「オープンオークションと呼ばれる通常のRTB取引に対して、限られたDSPおよび広告主に細かいメディア情報を開示し、より高値での取引を実現するのがPMP」と解説する。

 同社は旧社名・adingoとして日本最大級のSSP「fluct」を提供し、7年にわたりメディアの収益最大化を専門に事業を展開。2015年10月1日に社名をfluctに改め、翌2日にはGoogleが新設した「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」に、日本ではわずか2社の事業者のうち1社として認定されたことを発表するなど、根幹事業であるメディア支援の勢いを増している。

 とりわけGoogleとの関係については、多くのメディアが利用している広告配信サービス「Google AdSense」や、よりプレミアムなメディア向けのPMP「DoubleClick Ad Exchange」の活用サポート実績が認められた形だ。

DSPとSSPとの直接取引により成立したRTBの仕組み

 小澤氏は、これまで6,000以上のメディアの広告収益最大化を手がけてきた経験から、「リアルタイムで広告枠を売買するRTB取引の登場によって、メディアのマネタイズ事情は大きく変わった」と語る。まず、RTB取引の概要を押さえておくと、RTBとは広告主側のプラットフォームであるDSPと、メディア側のプラットフォームであるSSPの間で行われる取引の名称だ。

 ユーザーがサイトを訪れて広告枠が発生した段階で、その枠に広告を配信したい広告主から入札を受け付け、勝者を決定する……という一連の流れを約0.1秒で完了する。広告主がどのようなユーザーを求めているのか、そのニーズを把握しているDSPと、具体的にどのようなユーザーに今インプレッションが発生しているのかを把握しているSSPとの間で広告枠のオークションを直接行っている。SSPが登場したことで、メディアは複雑なオークション取引を自身でハンドリングせずに、収益を最大化できるようになった。

「DoubleClick AdExchange」によるマネタイズは
fluctにおまかせ!

 fluctは、Googleの「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」に、日本ではわずか2社の事業者のうち1社として認定されました。メディアの​効果的な​マネタイズを実現したい読者の皆様、まずこちらよりお問い合わせください。fluctが「DoubleClick AdExchange」を利用したマネタイズを提案します。

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