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競争優位だけではもう売れない!「マーケティングセオリー」のワナ

「もう機能で差別化できないから、イメージで訴求」と考えていませんか? 顧客視点での「知覚品質」向上を


 本連載では、「モノが売れない時代」に市場と格闘するマーケターが陥りがちなワナと、そこから脱出するためのいくつかのルールを示します。5回目のテーマは、「“競合と違う訴求方法”こそが大事」というセオリーからの脱却です。「顧客第一」と言いながら、実際に自社商品の価値を伝える時に「競争第一」で「消費者不在」の展開になっていないかという問題提起です。

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この記事の著者

三宅 隆之(ミヤケ タカユキ)

 株式会社インテグレート執行役員 消費者行動アナリスト/プランニングディレクター  大手広告会社に17年間勤務後、2008年株式会社インテグレート入社。食品、衣料品、化粧品、自動車等多くの商材に関する消費者行動分析~統合マーケティング戦略立案・実施を行い、クライアントが抱える様々な課題の解決を行う。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/01/10 14:36 https://markezine.jp/article/detail/25151

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