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MarkeZine Day 2017 Spring レポート

求められる、「顧客時間」に基づくデジタルCRMの実践 KFC、オイシックスが語る戦略とは


 3月1日(水)から3日(金)に開催されたMarkeZine Day 2017 Spring、2日目の基調講演のテーマはCRM。モデレーターを務めたオプトの伴大二郎氏とパネラーのオイシックスの奥谷孝司氏、奥谷氏のサポートのもとCRMを推進する日本ケンタッキー・フライド・チキンの塩谷旬氏によるパネルディスカッションが行われた。スマートフォンによって顧客の行動データを豊富に取得できるようになった今、購入の時点だけでなくその前後も含めた「顧客時間」を把握することで、顧客との距離はぐっと縮められる。デジタルを存分に活かしたCRMの実践と、AIやIoTによる発展の可能性が語られた。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2017/04/28 09:25 https://markezine.jp/article/detail/26402

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