MarkeZine(マーケジン)

MarkeZine(マーケジン)

記事種別

クチコミで広がるお客様の輪、大切な仲間と着たいユニフォームをつくる「ツバメヤスポーツ」(後編)

2008/03/21 12:00

 大切な仲間と着るユニフォームだけに失敗はできません。後編では真剣なお客様の気持ちに向き合うツバメヤスポーツの舞台裏や人気商品を紹介。まるでそのチームの一員のような竹内さんの熱意に感服です! 前編はこちら。

店長紹介
喜山 荘一
竹内 隆(たけうち たかし)
1957年3月生まれ。立教大学社会学部卒。昭和2年創業のスポーツ店「ツバメヤスポーツ」の三代目社長。スポーツメーカー主催の若手経営者セミナーやその仲間との勉強会を通じて専務時代にストアブランド「TEAM & TEAMS(ティーム・アンド・ティームス)」を開発、平成5年、実店舗の2階に専用フロアをオープン。平成14年、ネットからの受注を開始。平成20年、「TEAM & TEAMS」のブランド展開とネット販売を目的とする新会社「TAP JAPAN」設立。趣味は、温泉・旅行・テニス(日体協公認テニス教師but今は名前だけ…)。
TEAMS ツバメヤスポーツ
「TEMA & TEAMS」

お客様の6~7割がリピーターに

山田
電話で問い合わせをしてくるお客さんも多いと思いますが、見込客に購入してもらうためのノウハウはありますか?
竹内
ホームページからのご注文に際して、不明な点などは電話のほうが詳しくわかりやすく説明できるので、メール以外にお電話いただけるようご案内しています。ヒアリングを通して一緒になって考えるアドバイザーとしてご相談を受けるように心がけています。
山田
新規顧客の何割くらいが、リピーターとして再度購入に至っていますか?
竹内
おおよそですが6~7割のチームの方が、リピートしていただいている感じです。ユニフォームづくりの打ち合わせ中に、多くのサンプルをご覧になり「次はTシャツつくろう!」「その次はジャンパーつくろう!」「自分達のユニフォームでストラップつくれるんだ!つくろう!」といった具合に、これもつくりたい、あれもつくりたい、といった感じでトータルコーディネイトを楽しみたくなるチームも多いです。
山田
サンプルがあると夢が広がりますしね。そうしたおつきあいが長期間続いているお客様もいらっしゃるのでしょうか。
竹内
はい。数年、数十年と自分達の店と思っておつきあいいただいているチームが多いのはありがたいです。また、購入していただいたチームのメンバーの方が、他の仲間や会社に紹介してくださって、また新しいおつきあいが生まれることもとても多いです。
山田
そうした出会いのきっかけになるようなコツみたいなものはあるんでしょうか。
竹内
おつくりいただいたユニフォームやTシャツなどを1枚当店で製作させていただき、店内に展示しています。また、チームの方達の写真もユニフォームと一緒に飾っています。ホームページでも「みんなのこだわり ユニフォームギャラリー」というコーナーで、ご紹介させていただいています。チームの方からいろんなご報告をいただいてうれしい限りです。
山田
ユニフォームをつくっている竹内さんたちも、そのチームの一員のような気持ちなんですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

この記事もオススメ

All contents copyright © 2006-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5