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約800社のリスティングを運用する代理店も太鼓判
「アドエビス」がマーケティングROIを向上させるワケ

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2008/11/04 12:00

 広告効果測定はマーケティングROIを高めるために必須のツールとなったが、充分に活用できているか、と問われると疑問だ。この記事では、広告効果測定ツール「アドエビス」の実践的に活用し、800社の広告をコンサルティング・運用する会社にお邪魔しそのノウハウをうかがった。

今回お話をうかがったのは…
松田大学(まつだだいがく):キーワードマーケティング研究所  マーケティングマネージャー。800社のクライアントからのフィードバックを元に、独自のSEMノウハウを確立。代表取締役を務めるリスティング広告専門の広告会社ワードシーカーでは、月商2000万の個人医院を半年で月商7000万にしたほか、多数の売上アップの実績を持つ。

媒体側から提供されるデータ以外に、いったい何を測定するというのか?

 ――アドエビスのことを知ったきっかけは何ですか?

 松田氏:平成20年1月ごろ、雑誌やウェブの広告でアドエビスのことを知りました。でも、すぐには資料請求しなかった。理由は、広告効果測定システムというものがよくわからなかったからです。

 弊社はリスティング広告専門のコンサルティング会社ですので、リスティング広告の効果についてはオーバーチュアやアドワーズの管理画面で見られるわけです。だから、それに加えていったい何を測定するというのか? 当時はまったくイメージがつかなかったですね。

 ――その後、導入を決定しています。何か変化があったのでしょうか?

 松田氏:以前は、あるキーワードで検索した人が広告をクリックして、ホームページでそのままコンバージョンするというパターンがほとんどでした。しかし、最近はすぐにはコンバージョンせずに、何回も何回も検索し、いろんな広告をクリックして、やっとコンバージョンするというケースが、実際にクライアントのお客様に聞いてみると多かったわけです。

 たとえば、Aというキーワード広告をクリックし、次にBというキーワード広告をクリックし、最後にCというキーワード広告をクリックして、その結果コンバージョンするというパターンです。

 ところが、オーバーチュアやアドワーズの管理画面で、コンバージョンとしてカウントされるのはCというキーワード広告だけ。でも、実際にはAもBも、お客様に商品を覚えてもらったり、判断基準を与えたりといった、何らかの間接的な効果はあったはずだと。しかし、それは管理画面上からはわからないわけですね。

間接効果を正確に測定できるツールがほしくなった

 ――そうなると、AとBのキーワード広告はやめようということになりますね。

 松田氏:実際、間接効果を生んでいるであろうキーワードへの投資を削ってみたことがあるんですよ。そうしたら、何が起こったかというと、その月の売上はそれほど変わらなかったのですが、1カ月後、2カ月後の売上が下がってしまったのです。したがって、間接効果はあるということがわかったわけですが、それがどれくらいの割合なのかはわからない。そこで、間接効果が測定できるツールはないかと、いろいろ探してみたのですが、これがないんですね。

 すぐに決断できた要因としては、初回30日間の無料お試し期間付きで、初期導入費用も0円という点も大きかったですね。他の効果測定ツールのなかには、初期費用だけで100万円くらいかかるものもありましたから。

 ――逆に、安いということで不安はなかったですか?

 松田氏:正直、「安かろう、悪かろう」的な不安はありましたね。特に、以前、電話の効果測定システムを導入した際、システムの不具合によって電話がつながらなくなるというトラブルがあったので、アドエビスの場合もシステムが安定して動いているかどうかという点が一番の不安でした。しかし、説明を聞いてその不安は解消されましたし、実際に導入してからも、そういうトラブルは一切ないですね


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