著者情報
フリーカメラマン 1985年生まれ。
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。大学卒業後、小学館スクウェア写真事業部入社。契約満期後、朝日新聞出版写真部にて 政治家、アーティストなどのポートレートを中心に、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。現在自然を愛するフリーカメラマンとして活動中。
執筆記事
-
事業戦略から物流まで。博報堂プロダクツだから実現できるダイレクトマーケティング&EC事業最大化
スマホによる消費行動の変化、コロナ禍の影響、D2Cビジネスの盛り上がりなど、EC・ダイレクトマーケティング領域はここ数年で急激に変化している。...
2 -
日本のリテール業界は今が過渡期。さらなるテックの活用で進むのは「店舗のエンタメ化」と「マーケDX」
コロナ禍を経てオンラインでの購買が当たり前となり、リアル店舗の価値が問い直されている。そんな中、店頭マーケティング型のDX(Shopper D...
4 -
【後編】コロナ禍でも大きく成長 日本に“オーガニック”を広めるべく進み続けるコスメキッチンの挑戦
日本でオーガニックコスメ市場を切り開いてきた「Cosme Kitchen(コスメキッチン)」。日本人女性に「オーガニック」の概念を広めてきたの...
4 -
【3社の検証事例を公開】広告で成果が出ない時、脱出の近道は「運用型クリエイティブ」にある!
デジタル広告の運用は変数が多いために、なぜ成果が出ないのか、どこに問題があるのか、手探りの状態で日々運用にあたっているマーケターがほとんどだろ...
11 -
【前編】正直、売れないと思った。オーガニックコスメ市場を切り開いてきたコスメキッチン椋林氏が語る原点
日本でオーガニックコスメ市場を切り開いてきた「Cosme Kitchen(コスメキッチン)」。日本人女性に「オーガニック」の概念を広めてきたの...
19 -
DX成功の重要人物「テクニカルディレクター」とは?博報堂プロダクツが部門横断で挑むDX
企業がDXを推進する際、「デジタル人材」の枯渇が課題に挙がることが多い。しかし、実は、違うところに大きな課題があるのかもしれない。DXを円滑に...
2 -
限界を迎える広告代理店ビジネス──業界タブーに切り込み「デジタルシフト事業」に挑むデジタルHDの狙い
デジタルエージェンシー大手のオプトホールディングが主事業をデジタルシフト事業に移行し、「デジタルホールディングス」に社名を変更したのは2020...
31
Special Contents
PR
1106件中225~231件を表示