トラフィックを増やすだけでは意味がない。重要なのは成果を増やすこと――。そんな認識が広まっているが、コンバージョン率向上の取り組みが一段落着いた のか、アメリカでは再び「トラフィックをどうやって増やすのか」というテーマで盛り上がり始めている。そのためにキーワードになってきそうなのが 「Facebook+動画」。ハーバード大学がトラフィックを50倍に増やすなど、アメリカでは「Facebook+動画」でトラフィックを稼ぐ施策が浸 透しつつあるようだ。
動画を導入すればコンバージョン率が向上する。テキスト+画像で表現しきれないところを動画で説明することのメリットに気づく企業も増えてきたが、動画を使って人を集めることに意識を向ける企業も現れ始めている。メインワードで検索ボリュームが確保できずにいたあるニッチなメーカーは動画に活路を求め、動画SEOを意識した運用をすることで今までには望めなかった量の集客に成功したという。
Webマーケティングを劇的に改善する新たな施策――。アクセス解析、SEO、LPOなどの施策で頭打ちを感じているのなら、次はぜひ動画を試してみても らいたい。動画先進国のアメリカではCVRが数倍に跳ね上がる事例も登場し、日本でも楽天、日経新聞などが導入済み。導入までの費用・手間が気になるとこ ろだが、そこもSaaS型のソリューションに頼ればかなり抑えることができる。動画導入を安価かつ手軽に実現できる、SaaS型動画配信プラットフォーム を紹介しよう。
アメリカで徐々に広まってきたWeb動画活用。今やマーケティングチームに動画制作の専門家は欠かせないようになり、動画は「差別化のための武器」ではな く、「後れを取らないための必須ツール」へと変わってきた。アメリカで動画を取り巻く環境はどのように進化しているのか。最新の動画活用事情を紹介してい こう。
動画マーケティングへの注目が集まる一方、動画活用の成功事例は、ライバルにノウハウを盗まれまいと公開が渋られているのが現状だ。いち早く動画導入に成 功した数少ない事例の中から、直接的なコンバージョンよりロイヤリティ向上を狙ったコンテンツも積極的に配信することで、顧客エンゲージメントを高め、最 終的に売上を90%も向上させたMarks & Spencerの事例を紹介していこう。
マーケティング目的の動画活用が急速に浸透している。その一方で、FlashとHTML5の次世代動画配信・再生プラットフォーム論争や、新端末iPad の登場により起こるであろう動画視聴環境の変化など、新たなトピックも重なっている。この状況の中、一部の企業を除き、動画のマーケティング活用がそれほ ど進んでいない日本企業は、動画マーケティングにどのように取り組んでいけばよいのか。動画配信プラットフォームを提供する、米Brightcoveの最 高技術責任者に聞いた。
動画を使ったマーケティングに取り組む会社が増える中、効果検証のニーズが高まっている。動画解析専用のツールを導入することでユーザーが離脱するポイン トなどが分かってくるが、先行者たちはどのように“動画改善”を進めているのだろうか。国内外の動画事情に詳しいBrightcoveの須賀正明氏に話を 聞いた。
コンバージョン改善の施策として2010年のキーワードの1つになりそうなのが「動画マーケティング」。いち早く導入した企業では、売上向上、CVRの改 善といった実績が出始めているという。動画配信プラットフォームサービスを提供するBrightcoveの須賀氏に、動画導入の成功事例と2009年11 月にリリースされたBrightcove 4の新機能を中心に話を伺った。
CVR向上のためには、LPOやEFOといった対策は当たり前のこと。米国ではそこから一歩進んで、動画をマーケティングに活用する企業が増えてきている という。日本でも楽天やAmazonなどのECサイトで導入事例が増えているが、動画導入のメリット・成功事例にはどんなものがあるのだろうか。動画配信 プラットフォームを提供する米Brightcoveの担当者に話を聞いた。
オンラインビデオ配信ソリューションをSaaSモデルで提供しているBrightcove社の日本法人であるブライトコーブは2008年6月に設立され、 国内ではTBSやオレンジページなど、現在までに35社の日本法人にサービス提供をしている。同社のマーケティング&プロダクトマネジメント シニアディレクターの須賀正明氏に、各サイトが同社の動画サービスをどのように活用しているのかを聞いた。