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SEO/SEM自動LP生成ツール「Longtail UX」日本上陸~世界の小売企業が唸る技術とは~

最適な検索キーワードに対応したLPを自動生成

MZ:Longtail UXが提供するソリューションはどのようなものでしょうか。

ズムラ:リスティング広告やSEOといった領域で、これまで解決できなかった重要な課題を解決することができます。リスティング広告においては、数万にものぼる検索キーワードに対して最適なLPをどう作っていくか、在庫のある商品に関連するキーワードをどうやって常にピンポイントでターゲティングできるか(在庫のない商品に紐づくキーワードは対象外にしたい)といった課題がありました。Longtail UXでは、検索キーワードにマッチしたLPを自動生成することができます。また、商品の在庫状況やシーズナリティに応じて適切なキーワードも変わっていきますが、そうした変動にも対応しています。アカウント構成を自動生成でき、広告のテキストやキーワードのリストも含めて全部自動的に最適化することができる世界唯一のテクノロジーです。

ズムラ:SEOにおいては、これまでROIを測ることが難しいこと、既存トラフィックへのリスクなくSEOを伸ばすにはどうしたら良いか、サイトナビゲーションや内部リンクを触らずに各ロングテールキーワードにマッチした数千の新規LPをどのように生成するかといった課題がありました。これに対しては、SEOをリスティング広告のように管理することが可能になります。つまり、どのようなキーワードをターゲットにすべきかを把握し、対象キーワードそれぞれに最適なLPを自動生成して、サイト内の関連性のある既存ページへ内部リンクを貼ることがきるのです。また、SEOのパフォーマンスやROIをキーワード単位で測ることもできます。

飯野:オーストラリア国内では、Googleが現地のクライアントをLongtail UXに紹介して、ソリューション導入されるケースも増えています。というのも、Googleが持っていない技術であり、導入によってGoogle広告の売上が伸びることが期待できるからです。

MZ:特に類似ソリューションとの違いというのは、どのような点でしょうか。

ズムラ:類似ソリューションでは、いくつかのテンプレートを用意しておいて、自動的にLPを生成するというものが多いです。しかし弊社のソリューションでは、商品フィードやコンテンツフィード(ブログや口コミ等)も組み込み、サイトのナビゲーションやトンマナに合わせたデザインでLPを自動生成できます。また、内部リンクに関しては、従来のタグクラウドのように単語レベルでリンクするのではなく、きちんと関連性のあるページのみにリンクを貼ります。これにより、Googleに正しくインデックスされ、ページランクが上がることにもなります。

 この特許取得済技術(Contexual Interlinking:コンテキストにあった内部リンク生成)は、弊社のクライアントで、世界を代表するオーストラリア国内最大の小売企業であるWoolworths社も非常に興味を示した技術です。自動生成したLPや検索キーワードはクライアントの承認を経て実行されるので、クライアントの意図しないものが世に出ることはありません。

導入までの5つのステップ

MZ:Longtail UXの導入、最適化、レポーティングまでのプロセスを教えてください。

ズムラ:ローンチまでは以下の5つのステップを経ることになります。

1.コンテンツフィード、商品フィード情報を提供してもらう。
2.リバースプロキシ設定により、ランディングページをLongtail UXでホストできるようにする。
3.関連ページへの内部リンクを貼るためのウィジェットを導入してもらう。
4.Longtail UX側でキーワードリサーチを行い、追加するキーワードの承認をしてもらう
5.Longtail UX側からランディングページデザインを提案するので、クライアントの承認をもらう。

ズムラ:ローンチ後も継続的なキーワードリサーチ、月次のキーワード提案、レポーティング、成果改善のサービスを提供しています。また、クライアントはレポーティングダッシュボードを閲覧でき、対象キーワードに変更を加えることもできます。

次のページ
Longtail UXの日本での導入と海外での改善事例

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この記事の著者

平田 順子(ヒラタ ジュンコ)

フリーランスのライター・編集者。大学生時代より雑誌連載をスタートし、音楽誌やカルチャー誌などで執筆。2000年に書籍『ナゴムの話』(太田出版刊)を上梓。音楽誌『FLOOR net』編集部勤務ののちWeb制作を学び、2005年よりWebデザイン・マーケティング誌『Web Designing』の編集を行...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/09/30 10:00 https://markezine.jp/article/detail/31920

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