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業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究

「企業は顧客にまず“価値”を提供するべき」HubSpotが無料のCRMを提供する理由と目指す未来

企業はデータにともなう責任を忘れてはならない

MZ:最後に日本のマーケターに向けて、メッセージをお願いします。

シャーマン:日本のマーケターにお伝えしたいことは、お客様にパーソナライズした体験を提供するのはとても大事なことですが、“パーソナライズは、やりすぎてはいけない”ということです。ブライアンも話していましたが、パーソナライズというのは、行き過ぎるとかえって“不快な体験”となります。データを使ったマーケティングは非常に有効ですが、データを持つということに大きな責任がともなっていることを、企業は決して忘れてはいけません

 また、これはマーケターというよりビジネスリーダーへのメッセージとなりますが、ビジネスリーダーのみなさまは、自分たちがどこに投資しているのかを、今一度見つめ直してみてください。その投資は、お客様を惹きつけるためのものですか? それとも、お客様に満足してもらうためのものですか? 両者のバランスはどうしょうか? おそらく、多くの企業では今、惹きつけるほうの投資が大きくなっていると思います。ですが、これからはお客様に満足していただくための投資が重要になることを、意識してみてはいかがでしょうか。

MZ:シャーマンさん、本日はありがとうございました。

おまけ:HubSpot米国本社にも行ってきました

 イベントの合間にHubSpot米国本社にも行ってきたので、少しだけオフィスをご紹介します!

外観です。ボストンの街並みに似合うレンガ造り。
外観です。ボストンの街並みに似合うレンガ造りが素敵です。
入り口付近の廊下には、世界各地のオフィスが“切手”をモチーフに並んでいます。日本のモチーフは富士山。
入り口付近の廊下には、世界各地のオフィスが“切手”をモチーフに並んでいます。日本のシンボルは富士山。
中庭スペース。ここでランチを食べたり、談笑したりするそう。壁の横には、HubSpot社がミッションとして掲げる「Help millions of organizations grow better」の言葉が。
中庭スペース。ここでランチを食べたり、談笑したりするそう。壁の横には、HubSpot社がミッションとして掲げる「Help millions of organizations grow better」の言葉が。
米国本社は犬を連れて通勤してOK。同社CEOのブライアン・ハリガン氏も大の犬好き。オフィスのインテリアにも犬をモチーフにしたものが多数見られました。

米国本社は犬を連れて通勤OK。同社CEOのブライアン・ハリガン氏も大の犬好きで、オフィスのインテリアにも犬をモチーフにしたものが多数見られました。

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この記事の著者

福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)

1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企画も担当。最近はSDGsに関する取り組みに注目しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/09/30 07:00 https://markezine.jp/article/detail/32092

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