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第71号(2021年11月号)
特集「きれいごとで終わらせないパーパス・ブランディング」

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COLUMN

【実況動画】デザインの力で媒体の魅力をより強固に MarkeZineの媒体資料をアップデートしてみた

【実況動画】表紙のデザイン ロゴと背景のテクニック

 まずは、媒体資料の「顔」となる表紙のデザインを、ビフォー/アフターでみていく。既存の媒体資料の表紙には、「パッとみてMarkeZineの媒体資料だとすぐにわからない」「もっとMarkeZineらしさを表す背景があるのではないか」という課題があった(動画0:00~1:25)。

 そこで、媒体の特性を表現するデザインの探し方(動画1:25~5:50)、視覚的にMarkeZineの資料だと理解してもらいやすいロゴの見せ方(動画5:50~10:25)、ロゴとコンテンツの配置テクニック(動画:10:25~12:50)を駆使してアップデートした。

 

1.媒体(ブランド)イメージを表現するデザインの探し方

●媒体(ブランド)名をGoogleで画像検索して、イメージを掴む
●画像サイトでキーワードを英語で検索する
(例:【background】+【キーワード/digital】+【コンセプトカラー/pink】)

2.視覚的にMarkeZineの資料だと理解してもらいやすいロゴの見せ方

●背景の色味に対して、映える色にロゴテキストの色味を変更する
●目線は左上から右下に進むので、左上にロゴを配置すると目立つ
●目立たせたいメッセージの優先順位を決めて、重要度によってフォントの大きさを調整する

3.ロゴとコンテンツの配置テクニック

●ロゴとコンテンツのマージンをそろえる
●右側と左側を同じ幅で合わせることで、レイアウトがすっきりする
●各コンテンツを配置する高さをあわせる

背景デザインを探す時に便利なサイト
Adobe Stock
Unsplush

【実況動画】媒体紹介のスライド コンセプトを明確に伝える

 そして、媒体紹介のスライドのデザインに移る。ここでの既存の資料では、文字量が多く、「パッと見たときにどこが重要かわかりにくい」という課題があった。そこでヒアリングのもと、重要なメッセージを明確化し、無駄なメッセージをそぎ落とし、優先順位の高い伝えるべきメッセージをデザインに落とし込んでいった(動画0:00~2:05)。次のステップとして、「コンセプト(動画2:05~8:35)」と「媒体データ(動画8:43~15:05)」を示す2枚のスライドを作成することになった。

 

1.伝えるべきメッセージをデザインに落とし込む

●文字量が多いとどこが重要か伝わらないので、資料の読み手に伝えるべき情報の優先順位を明確にする
●優先順位の低い情報は思い切って削除する
●1枚のスライドに情報を詰め込もうとせず、メッセージごとにスライドを分ける

2.「コンセプト」のスライドデザイン

●媒体のコンセプトを1枚のスライドにまとめる
●コンセプトメッセージはシンプルに一つにまとめて、リード文に掲載する
●テキストだけではインパクトが弱いときは、画像やアイコンを配置する
●上場企業のIR資料のデザインを参考にする(Gunosy
●画像やアイコンを配置する際は、イメージカラーとトンマナを合わせる

3.「媒体データ」のスライドデザイン

●上場企業のIR資料のデザインを参考にする(freee
●PowerPointの挿入タブにある「表」機能を使うと、均等なボックスを作成できる

●数値はゼロを羅列すると読みにくいので、読みやすいかたちにする
(例:1,700,000PV→170万PV)
●何を伝えるスライドかパッと見て理解できるように、サマリーをつける
画像やアイコンを探す時に便利なサイト
unDraw

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【実況動画】伝わる&魅せるグラフの作り方

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この記事の著者

安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)

MarkeZine編集部 編集長 1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケター向け専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、定期誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新しいビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/09/01 09:00 https://markezine.jp/article/detail/33760

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