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Salesforceユーザーのためのマーケティングオートメーション「Salesforce Pardot」の魅力(PR)

Pardot Trailblazer Partyレポート/新機能解説やAward、ゲスト講演にも注目

伊藤羊一氏が「考えて伝える」極意を伝授

 こうしてTrailblazerを表彰した後は、ヤフーでコーポレートエバンジェリスト/Yahoo!アカデミア学長を務め、ベストセラー『1分で話せ』の著者でもある伊藤羊一氏が『未来の顧客へ考えて伝える極意―マーケターが知っておくべき考え方―』という講演を行った。

 この講演では、すべてのマーケターが活かせる「考えて、伝える」極意が展開された。伊藤氏は、「コミュニケーションは仕事をする上で、すべての土台となるスキルだ」と話す。

 マーケターなら当然、業務知識、顧客知識はしっかりインプットされているはず。その知識を「聞いて、考えて、伝える」とステップを踏んで活用できれば、扱う製品やサービスが変わっても、仕事はしっかりとできるようになる。

 伊藤氏は、「伝える」ことの目的は、目の前の相手を目指すゴールまで動かすことにあるという。

 「自分はきちんと伝えたのに相手がわかってくれないという話し手都合の考え方は捨てるべき。コミュニケーションを決めるのは聞き手です。うまく話すことより、どうしたら聞き手は動いてくれるのかにフォーカスして伝える必要があるでしょう」(伊藤氏)。

 目の前の聞き手を動したいときにおすすめなのが、マーケターにとっておなじみ「AIDMA」に沿った話し方だという。

 伊藤氏は、Attentionを持続させるために、短く中学生にも伝わるわかりやすさで「スッキリ、簡単に」話すことが重要だという。

 そして、Interestを引きつけるためには、ロジカルにストーリー立てて伝えること、Desireを高めるために、写真や動画、具体例でイメージを想像させ、ワクワクさせることが大切だと述べる。

 さらにMemoryを定着させるためには、キーワードを提示し主張のポイントを覚えてもらう工夫をすることが求められるという。そして最後に、マーケター自身がサービスやプロダクトを誰よりも好きだという情熱と自信で相手を動かすActionが重要だと話した。

 Pardotユーザーがオンラインで集い学びを深めたこの会。来年以降、どのような「Trailblazer」が生まれるか大きな期待が膨らむ。

※情報は2020年10月13日当時のものです。

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この記事の著者

石川 香苗子(イシカワ カナコ)

ライター。リクルートHRマーケティングで営業を経験したのちライターへ。IT、マーケティング、テレビなどが得意領域。詳細はこちらから(これまでの仕事をまとめてあります)。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/11/25 10:00 https://markezine.jp/article/detail/34758

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