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LINE広告活用術(PR)

化粧品ブランドの新規顧客獲得を加速!エイチームライフスタイルから学ぶ、LINE広告活用のヒント

新規獲得の半分をLINE広告経由で獲得

――取り組みを続けた中で、LINE広告ではどのような成果が得られているでしょうか?

岩元:実際のところ、LINE広告に事業を助けられているといっても過言ではないですね。今あるすべてのチャネルの中でも、新規獲得の半分はLINE広告が占めているので、そこが一番の成果かなと。今後はLINE広告経由での獲得が全体の7~8割を占めるようになるのではと感じています。

 その理由としては、やはりLINE広告が多くのユーザーにリーチできることが大きいでしょう。圧倒的な市場のボリュームがあります。

土本:他の広告媒体と比べた時に、LINEの持つプラットフォームとしての優位性もあります。多くのユーザーが集まっているため、ある程度絞り込んでもリーチできるオーディエンスボリュームが十分にあります。加味されるオーディエンスのデータ量も多く、機械学習が進みやすいという好循環が生まれるのでしょう。実際に「自動最適化配信」機能を活用していますが、一定のコンバージョンがあれば配信が安定しやすいと感じます。

 LINE広告の配信機能の1つである、「類似配信」もよく活用しています。設定したオーディエンスに近いユーザーを探してターゲティングを行えるため、当社の場合はリターゲティングの次に精度が高く、確度の高いターゲットまで配信先を拡張できています。

類似配信では、既に作成したオーディエンスと似ているユーザーを探し、オーディエンスサイズを拡張できる。類似度は1〜15%、または自動で設定可能
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類似配信では、既に作成したオーディエンスと似ているユーザーを探し、オーディエンスサイズを拡張できる。類似度は1〜15%、または自動で設定可能

LINEで完結するコミュニケーション設計で、LTVの向上を目指す

――今後のマーケティング戦略においてチャレンジしたいこと、また、どのようにLINEを活用していきたいか教えてください。

土本:運用面では、現在リーチできていないユーザーにもアプローチできるように、コミュニケーション施策や広告を展開していきたいです。

 クリエイティブに関しては、最適化できる余地がまだ残っていると思いますので、ターゲットごとに細分化、最適化を進めていきます。今後は配信の設定も年齢・性別・地域、興味関心などをそれぞれ指定できる「LINEデモグラフィックデータ配信」を活用し、リーチを広げていきたいです。

岩元:もう少し広い話でいえば、広告運用が軌道に乗り、安定的なフェーズに入った後のクロスセルも見据えて準備を進めています。その際、LTVを上げていくために必要な、顧客とのコミュニケーション設計も進めている状況です。

 たとえば、商品の購入時にLINE公式アカウントを友だち追加していただき、購入後も継続してコミュニケーションを取っていきたい。将来的にはカスタマーサポートもLINE上で完結し、より顧客にとって使いやすいサービスを提供していきたいですね

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この記事の著者

Y.Kimura(Y.Kimura)

Webマーケター・ライター。企業のオウンドメディアでコンテンツ制作、広告運用を担当。またフリーライターとして、クラウドソーシングサイトを中心にIT・デジタルマーケティング領域に関する記事執筆活動を行っている。ジャズ、ソウルミュージック愛好家。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/04/16 12:00 https://markezine.jp/article/detail/35674

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