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専門家と実践企業に学ぶ!SDGsプロジェクト担当者養成講座

【3月17日はSDGsの日】MarkeZineが「SDGsをビジネス視点で学べる動画」を無償公開!


 3月17日は、みんなで考えるSDGsの日。MarkeZineが企画・運営する教育講座「MarkeZine Academy」では、この記念日に合わせ、マーケター・ビジネスパーソンがSDGsについて学べる動画を無償提供します。

SDGsをビジネス視点で学べる動画を公開

 MarkeZineが運営する教育講座MarkeZine Academyは、3月17日、一般社団法人日本記念日協会が認定する「みんなで考えるSDGsの日」に合わせ、マーケター・ビジネスパーソンがSDGsについて学べる動画を無償公開します(閲覧には会員ログインが必要)。

 公開する講座「専門家と実践企業に学ぶ!SDGsプロジェクト担当者養成講座」は、主に中堅・中小企業でSDGsの推進プロジェクトを立ち上げることになった方、担当者として既に活動している方を対象に、企画・制作を開始しました。その過程で見えてきたのは、“取り組みの必要性は認識しているが、取り組む余裕がない・方法がわからない”という企業が多く存在していることです。

 たとえば、経済産業省 関東経済産業局の2020年度調査によると、関東の中小企業におけるSDGs認知度は、2年間で15.8%から50.4%と大きく増加し、既に対応・アクションを行っている企業も8.2%まで上昇しました。

 では、未実施の企業は関心を持っていないのかというと、そうではありません。取り組みを行っていない企業のうち約7割が「重要性・必要性を認識している」と回答しています。未実施の理由として最も多かったのは、「取り組みの必要性は理解するが、取り組む余裕がない(37.0%)」という声でした。

 また、講座制作の過程で講師の方々が繰り返し強調していたのは、「SDGsに誰一人として関係のない人はいない」「部署の担当者や行政組織など、誰かが頑張れば達成されるものではない」ということでした。当然、マーケティング関係者も例外ではありません。講義の中で取り上げられているデータやエピソードには、マーケティング業務にかかわりの深い内容も多数含まれています。こうした事情を鑑み、実行へのハードルを抱えている企業を後押しすること、より多くのマーケター・ビジネスパーソンに関心を高めていただくことを目的に、今回の無償公開に至りました。

SDGs×経営×教育の専門家が講義

 今回公開した第1弾のテーマは「企業がどのようにSDGsに取り組んでいくと良いのか」。講師は、北九州市立大学 教授/サステナブル北九州 代表の眞鍋 和博(まなべ かずひろ)先生です。眞鍋先生はリクルートでの勤務経験を経て、北九州市立大学で研究・教育活動を行われており、2019年には企業のSDGs経営実装コンサルティングを行う「サステナブル北九州」を設立されました。

 SDGsの本質は環境、社会、経済の3つを同時に良い方向へと発展させることであり、すべてのステークホルダーが取り組む必要がある、というところに特徴があります。では、企業が利益を創出しながら、持続可能な形でSDGsを取り入れるにはどうすればよいのか。眞鍋先生には、企業が注目すべき新しい産業やビジネスチャンス経営・事業に取り入れる上で求められる「思考様式の変革」といった実践的な視点を交えて、解説をいただいています。

 あまり語られることのない「教育とSDGs」を扱っているのも、本講座の特徴です。学校教育では現在「総合的な探求の時間」を中心にSDGsを取り入れる動きがあり、それが若い世代の価値観や消費行動に影響を与えていることは、想像に難くありません。彼らがSDGsや企業の責任をどのように捉えているのかを知っておくことは、マーケティング関係者にとっても重要です。

 講義の冒頭ではSDGsの基本事項にも触れているため、前提知識をお持ちでない方もキャッチアップ可能です。このように、MarkeZine Academyでは、実務と理論の両方に造詣の深い各分野の一流の講師陣が登壇する、マーケターのための豊富な講座を取り揃えています。

 この動画は、MarkeZine会員(登録無料)の方のみご視聴いただけます。同僚や関係者の皆さまとも共有いただき、SDGsについて理解を深めるきっかけにご活用ください。

 

本講義のトピック

・地球の危機とSDGs

・SDGsに関する様々な動向

・資本主義社会とSDGs

・企業としてどうSDGsに取り組むか

・教育とSDGs

講師プロフィール

北九州市立大学 教授/サステナブル北九州 代表 眞鍋 和博先生

九州大学大学院人間環境学府教育システム専攻修了。修士(教育学)。株式会社リクルート入社、企業の人材採用、大学生のキャリア形成プログラムの開発営業等を経て現職に。地域の持続可能性と大学教育の両立を目指す。著書『「自ら学ぶ大学」の秘密―地域課題にホンキに取り組む4年間― 』(九州大学出版、2015年刊)など。

MarkeZineの教育講座「MarkeZine Academy」とは?

MarkeZine編集部が企画・運営する、未来のCMOを育成するための教育講座の総称。現在はすべてのコンテンツについてオンラインで受講可能。「2日で分かるWebマーケティング基礎講座」「SNSマーケティング戦略・運用講座」「Googleアナリティクス実践講座」などがある(詳細はトップページへ)。

第2弾、第3弾ではSDGs推進に携わっているユーグレナ、ラバブルマーケティンググループの担当者から、実際の様子や企業価値につなげて持続的に取り組んでいく方法を講義いただきます。それぞれ4月上旬、中旬に公開予定です。お楽しみに!

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MarkeZine(マーケジン)
2022/03/17 14:21 https://markezine.jp/article/detail/38525

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