「オフライン広告」に関する記事
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D2Cの代表ブランドAnkerが初のテレビCM出稿、その意図&成果は?
2011年の創業当初より時代に先駆けてD2Cを軸にビジネスを拡大し、モバイルバッテリーや急速充電器、オーディオ製品、最近では高機能ロボット掃除機やスマートプロジェクターなどを展開しているAnkerグループ。これまでECを中心に販売をしてきた同社だが、最近ではコンビニや家電量販店でも同社ブランドの製品を見かけることも増えてきた。そんな中、Ankerグループの日本法人であるアンカー・ジャパンは、同社の主力ブランドであるAnkerにおいて、2020年11月6日から15日にかけて関東エリアで初のテレビ...
122021/01/13 -
WACCA、成田山新勝寺と成田駅間で地域型デジタル屋外広告サービスを開始 300万人へリーチ可能
52021/01/05 -
凸版印刷、スマホをかざすだけでLINE公式アカウントとつながる新システムを展開
102020/12/25 -
CA、運用型ビーコン・NFC活用ツール「CAスマートPOP」の提供開始 来店者への配信設定を柔軟に
92020/12/25 -
読売広告社と西友、店頭でAIカメラを使った視聴調査を実施 サイネージ広告の価値測定を精緻化
42020/12/25 -
unerryがジェイアール東日本企画が連携 交通広告とSNS広告を合わせた広告商品のテスト販売を開始
192020/12/23 -
リコーとTANA-X、棚前の集客効果・購入促進の実証実験開始 販売員の対面接客をサイネージで代替
112020/12/21 -
テレビCMの成功と失敗、カギは経営者と事業の個性 クリエイターも高度なビジネス理解が必要な時代に
昨今、BtoBのSaaSやD2Cブランドなど、出稿企業の顔ぶれも変わってきたテレビCM。本連載では、500本以上のテレビCM制作に携わってきたNORTH AND SOUTHの北尾氏が、昨今のテレビCMクリエイティブのトレンドやノウハウを解説する。今回は、事業を成長させるために事業会社とクリエイターがどのような考え方のもとテレビCMを制作すべきか明らかにする。
1752020/12/21 -
デジタルマーケ思考で、CPIを30%削減!ウェザーニュース×ノバセルに聞く、運用型テレビCMのススメ
これまで、大きな予算が必要で、検証も難しいとされてきたテレビCMだが、昨今運用が可能になる流れが起きつつある。本記事では、ラクスルが提供する運用型テレビCMサービス「ノバセル」を活用し、CPIを30%下げながら、インストール数を大幅に伸ばした「ウェザーニュース」の事例について、ウェザーニューズの渡部氏とラクスルの手塚氏に話を聞いた。
662020/12/18 -
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小田急エージェンシーの「新宿駅デジタルウォール」でOOH広告の実証実験を開始 視認数で配信を最適化
172020/11/24 -
「グノシー」アプリとサイネージの両方でニュース動画を配信 Grillが新パッケージを提供開始
112020/11/19 -
「最強マーケター集団」を目指すリクルート、組織変革に取り組んだ4年間の軌跡を振り返る
「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZine Day Premium Webinar」。9月28日の実施回は、リクルートの塩見直輔氏が登場。2016年からマーケティング組織の変革に携わる同氏が、『リクルートで「最強マーケター集団」を目指してやってみた…の結果報告』と題し、4年間の取り組みを振り返った。変化の著しいインターネット業界をサバイブする、マーケティング組織、マーケターのキャリアとは。
642020/11/11 -
9割の店頭POPは使われていない!?共同印刷が提案する、新たなデジタル販促「デジタルゴンドラ」とは
昨今、店頭販促のデジタル化を加速させようという動きが進んでいる。その中で、共同印刷は2020年9月より配信サイネージ一体型ゴンドラ什器の「デジタルゴンドラ」の提供を開始した。クラウドから各什器へのクリエイティブ配信が可能で、什器とサイネージが一体化しているため見た目のインパクトも大きい同商品。同社のプロジェクトリーダーに開発背景・サービスを聞いたところ、現在の店頭販促が抱える大きな課題、そしてデジタルゴンドラが提案する新たな販促の形が明らかになった。
92020/10/16 -
ジーニー、ヒットとDOOHプラットフォーム「HIT-DSP」を開始 入稿などの手続きをオンライン化
72020/09/30 -
販促だけではない広告の目的とは? 効果的な広告戦略を組み立てるための基礎知識
広告には商品の実売を増やすという販促のイメージが強いかもしれませんが、近年では多くの企業でブランディング広告やCSR広告などの施策も見られるようになってきました。巧みな広告戦略は、どんな目的でどの広告を利用するかを検討することから始まります。そこで今回は、広告が役立つ多様な目的について解説した『デジタル時代の基礎知識『広告』』(翔泳社)から、「CHAPTER1 広告の目的」を抜粋して紹介します。
112020/09/10 -
テレビの価値は、リーチだけに非ず データで理解するコロナ時代のテレビ活用
「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZine Day Premium Webinar」。7月14日に行われた回では、「Afterコロナ時代のメディア戦略・テレビ活用を考える」をテーマに、TVISION INSIGHTSの郡谷康士氏とリクルートの金井統氏をスピーカーに迎えた。緊急事態宣言にともなう外出自粛期間、関東地区の総世帯視聴率は前年度を上回り、テレビ視聴量も増えている(ビデオリサーチ発表)。生活者の視聴態度が社会情勢によって変わる今、マーケター...
1202020/09/07 -
オフライン広告の「Bizpa」、工事現場を囲うパネルを広告として販売 第1弾は三菱地所と
42020/08/18 -
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テレビCMの全工程をロジカル&スピーディーに!ノバセルの企画・制作現場を支えるLINEリサーチ
BtoBシェアリングプラットフォーム事業を展開しているラクスルが提供する、運用型テレビCMサービス「ノバセル」。同社が培ってきたテレビCMのノウハウと独自の効果測定ツールを活用し、効果を可視化したテレビCMの運用を可能にするサービスとして、企画から制作、放映、分析までを提供している。放映だけでなくプランニングやクリエイティブ制作もロジカルに行う体制を整えている同社は、その工程に、LINEが提供するリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」のライトコースを活用しているという。同社・ストラテジッ...
02020/08/03