毎月の特集で重要キーワードを深掘り。
“押さえておくべき情報”を効率的にインプット
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1 なぜ「顧問編集者」は月額100万円以上なのに依頼が途切れないのか?
これまで積極的に情報を発信してこなかった経営者たちが、ある日突然、創業時の熱い思いをnoteに書き始めたり、苦難を乗り越えたときのエピソードを長文のポストで発信したりし始める──そんなことが最近増えたような気がしないだろうか? もしかしたら、その裏には顧問編集者がいるかもしれない。
2024/04/03
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2 マーケターの転職市場動向から考える、キャリアアップに必要なリスキリング
マーケターと一口に言っても、メーカーなどの事業会社や広告会社などの支援会社、プラットフォーマーやメディアなど様々な働き先が考えられる。本記事では、長きにわたりマーケティング人材のキャリア設計支援に携わっているホワイトグラッシーズの野崎大輔(白メガネ)氏に、転職市場の最新動向やマーケターに必要なリスキリングの形について話してもらった。
2024/04/02
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3 1年で大きく進化し「生活者に近づいた」味の素のマーケティング 新組織設置の狙いとその成果を聞く
今の時代、マーケティングを考える際に「共創」は欠かせないが、「生活者との価値共創」を掲げつつも、実現の道筋が見えていない企業も多いだろう。そのような中、生活者との共創を実現しつつあるのが味の素だ。生活者との共創に必要なことは何か。マーケティングはどのような役割を担っているのか。同社でマーケティングをリードする岡本達也氏にうかがった。
2024/04/15
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4 「競争」から「共創」へ 日本マーケティング協会の新定義が示す、これからのマーケティングのあり方
2024年1月、公益社団法人 日本マーケティング協会はマーケティングの新定義を発表した。実に34年ぶりの刷新である。本稿では同協会の高石一朝氏と河野安彦氏にインタビュー。刷新の背景やポイント、これからのマーケティングについてうかがった。
2024/04/11
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5 専門知識だけでなく、幅広い領域の知見を持つ人材に。電通デジタルの人材育成方針
テクノロジーが急速に進化する中、活躍するマーケターに求められることは何か。そして組織は社員一人ひとりの力を強めるためにどうしていけばよいのか。電通は今年1月マーケティングの在り方をあらためて捉え直し、体系化した次世代モデル「Marketing for Growth」を発表した。その実現を担う人材をいかに育成していくのか、電通デジタル執行役員の大村雄志郎氏に聞いた。
2024/03/25