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マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineプレミアムセミナー

MarkeZineプレミアムセミナーは、MarkeZineプレミアム会員限定の特別セミナーです。多様なテーマで識者をお招きし、講演や質疑応答を通して学びを深めていきます。

近日開催のウェビナー

KPIの考え方で戦略も変わる「北欧、暮らしの道具店」流、ブランドの育て方

クラシコムの高山達哉氏に【チャレンジを可能にするKPIの捉え方】や【ブランドチームのカルチャー形成】など、「北欧、暮らしの道具店」のブランド成長を根幹から支える考え方であり、どんな企業でも参考にできる視点を解説いただきます。

お申し込みにあたって

【MarkeZineプレミアム for チーム/for チーム プラスをご契約の方、またはその法人に在籍する方】
何名様でも無料でご参加いただけます。ぜひ、同僚の皆様にご紹介いただき、お誘いあわせの上、ご参加ください。

【MarkeZineプレミアム 個人会員の方】
お申込み時点でご契約中の方に限ります。 現在未登録の方でも、新規のプレミアム会員登録完了後にすぐにウェビナーへお申し込みいただけます。

MarkeZineプレミアム詳細
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関連記事・これまでの開催

  • 大抵の課題は間違っている。「本当の課題」を見つけ大きな成果につなげる、リーダーに必要な分解思考とは?

     実務・実践・再現性の切り口からマーケティングの次の一手を探るMarkeZineプレミアムセミナー。10月に実施した回「菅原健一氏に学ぶ『リーダーのための分解思考講座』―チームの課題をクリアにし、必要なタスクを見極め、大きな目標達成につなげる」では、リーダーがロジカルシンキングを用いて、チームとして大きな成果を出すための方法が語られた。

  • 【動画】リーダーに必要なロジカルシンキングとは?リーダーのあり方とは?を考える60分!

     実務・実践・再現性の切り口からマーケティングの次の一手を探るMarkeZineプレミアムセミナー。10月27日(金)に実施した「菅原健一氏に学ぶ『リーダーのための分解思考講座』チームの課題をクリアにし、必要なタスクを見極め、大きな目標達成につなげる」。分解思考の解説はもちろん、リーダーのあり方を考えられるセミナーとなりました。リーダーの仕事は何か?と悩む方にもおすすめの内容のため、アーカイブ動画を公開します。

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     実務・実践・再現性の切り口からマーケティングの次の一手を探るMarkeZineプレミアムセミナー。8月に実施した回『マーケターのための「ChatGPT」活用講座』には、自社での“実験”を経てクライアントのChatGPT活用を支援するウィットの渥美英紀氏が登壇した。好評につきアーカイブ動画の期間限定公開(現在は公開終了)に至った内容の一部を、本稿でお届けする。

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     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。6月実施回には、MERY執行役員CBOの斉田裕之氏が登壇。「Z世代マーケティング論」をテーマに、SNSをコアにした統合プロモーション設計について解説した。

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  • 世界のビッグプレーヤーが示す、これから見えてくる8つの重要トピックス

     本誌『MarkeZine』では、BICPニューヨークオフィス代表の榮枝洋文氏によるコラム『MAD MAN REPORT』 を毎月掲載している。先日MarkeZineプレミアムでは、榮枝氏による60分のウェビナーを開催した。日頃 の情報収集ではなかなか得られない、日本メディアでは見聞きする機会のない情報が満載で、参加者から 大好評だった本ウェビナー。その内容を凝縮して紹介する。

  • IT業界のマーケターが知っておきたい技術の話――「技術力」を「顧客価値」に転換するために

     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。12月実施回には、エンジニアからキャリアをスタートし、外資系IT企業を中心としてマーケティングに従事した後、マーケティング戦略の支援を行うマイカスピリットを立ち上げた代表取締役 新村剛史氏が登壇。著書『現場の事例で学ぶ!IT企業のためのBtoBマーケティング』を下敷きに、「技術力を『顧客価値』に転換する方法」をテーマに、IT業界のマーケターが押さえておきたい技術の話やエンジニアとの協業の仕方などを解説した。

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     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。11月25日実施回には、BtoBマーケティングを支援する株式会社才流(サイル)の代表、栗原康太氏が登壇。「マーケターなら知っておきたいPMF(プロダクトマーケットフィット)超入門」と題して、講演を行った。10月に上梓した著書『新規事業を成功させるPMFの教科書』(翔泳社)をベースに、PMFの重要性やPMF達成までのプロセスについて事例を交えて解説した。

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     昨今、インサイトの重要性はマーケティング界隈において注目されている。消費者や顧客のインサイトを発掘することで、これまで掴みきれていなかった潜在的なニーズや課題が浮かび上がり、マーケティングの成功、ひいてはビジネスの成長につながるのだ。しかし、具体的なインサイト発掘の実践法や事例はまだまだ少ない。そんな中、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」の9月16日実施回に、Brandism/ラフラ・ジャパン代表の木村 元氏が登壇。長年toB/toCの上流マーケティングに携わってきた視点から、インサイト発掘のための具体的なステップを、事例を交えて解説した。

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     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。7月22日実施回には、電通の戦略プランナー阿佐見綾香氏が登壇。「電通マーケ部門の新人が必ず教わる『ヒットを生み出すリサーチ術』」と題して、講演を行った。著書『電通現役戦略プランナーのヒットをつくる「調べ方」の教科書』(PHP研究所)をベースに、電通のマーケティング部門で時間をかけて習得するマーケティングリサーチのいろはを解説。レポート後編となる本稿では、顧客分析リサーチの最後のプロセス「セールスポイントの発見」について、適切なインサイトを発見するために必要な考え方やフレームワークを解説する。

  • 電通マーケ部門の新人が必ず教わる「ヒットを生み出すリサーチ術」(1)正しい「ターゲット」設定の仕方

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     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。4月19日実施回には、『The Art of Marketing マーケティングの技法』(宣伝会議)の著者である音部大輔氏が登壇。同氏が考案した、消費者起点で描くマーケティングの全体設計図である「パーセプションフロー・モデル」を開発する前に知っておくべきことや描き方について解説した。

  • 事業成長の壁を超える、顧客戦略(WHO&WHAT)とカスタマーダイナミクス:西口一希氏講演レポート

     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミ ナー」。2月9日実施回には、『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』の著者である西口一希氏が登壇。多くのマーケター・経営者が見失っている顧客の心理と多様性、顧客を把握 するための各種フレームワークと、あらゆる打ち手の土台となる顧客戦略について、詳しく解説をいただいた。

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