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マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

一休の榊氏が語る、データ活用の極意

【ゴールデンウィーク休業に関するお知らせ】
MarkeZine編集部は下記期間、ゴールデンウィーク休業をいただきます。
2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)
次回の定期メールの配信は2024年5月9日(木)となります。ご了承ください。

─[Vol.964] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【一休が売上10倍、営業利益率5割超を達成できた理由とは?】
データは会社にとって酸素のようなものです。
どれだけ見てもすり減らず、大きく吸い込むことで大きな活力が生まれます。
一休の榊氏が売上10倍、営業利益率5割超を達成できた理由を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/44470?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

【ID取得型マーケティングが限界なワケ】

『2030年の広告ビジネス』を上梓した横山隆治氏が筆を執り、
新連載を開始しました。
第五回は「ID取得型マーケティングの限界」について言及しました。
https://markezine.jp/article/detail/45371?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

【花王が目指す「唯一無二のマーケティング戦略に迫る】
日本の技術や商品を単純に海外展開するのではなく、
各国の生活者を軸にした事業・商品展開を進めることで
「シェアNo.1」ではなく「唯一無二」の存在になります。
花王が目指す姿にマーケティングはどう寄与しているのか取材しました。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/45367?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

「MarkeZineプレミアム会員」なら、プレミアム記事が読み放題!
さらに、限定セミナー・雑誌・ホワイトペーパーなど多様な形で
厳選したマーケティング情報をお届けしています。

「MarkeZineプレミアム」サービス詳細はこちら↓↓
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[2]今週の注目コンテンツ [AD]
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CVRが167%に!ホットリードへの狙い撃ちを実現する、
BtoB企業の行動データ活用の秘訣

本記事では、Sales Markerの花田氏がBtoB企業が抱える課題を打破する
「インテントマーケティング」を中心に、
商談につながるリードをピンポイントで狙い撃ちできるアプローチと
成果につなげる秘訣を解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/45178?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

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[3]新着記事:21本(2024-04-18~2024-04-25)
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◆メール開封→クリック率が50%超えに!
TENTIALの行動データを起点とした、パーソナライズ施策とは

本記事では、コンディショニングブランド「TENTIAL」の取り組みを通して、
顧客行動を起点としたパーソナライズ施策の重要性と、
実行のポイントを深堀りしていきます。
https://markezine.jp/article/detail/45300?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆オリエンは口頭でもOK?
TikTokアワード2部門受賞のワンメディアに聞く“余白”の重要性

広告賞「TikTok for Business Japan Awards 2024 Creative Category」で
2部門受賞、6作品がノミネートされたワンメディア。
同社の余頃氏、近藤氏、香川氏の3名にショート動画施策のオリエンで
よくある課題、上手く要件を伝えるための秘訣について聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45354?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆OpenAI が掲げた千兆円超の巨額資金調達、天文学的な構想の最重要基盤とは

ベストインクラスプロデューサーズ発行の『BICP MAD MAN Report』の
カットアップ版をお届けする本連載。
今月は、OpenAIの巨額資金調達にフォーカスしました。
繰り広げられるパワーゲーム、巨額資金の行き先とは……?!
https://markezine.jp/article/detail/45402?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆セブン-イレブン・ジャパンがマーケティング本部を新設
加盟店も含めた全社の“ハブ”を目指して

雑誌『MarkeZine』の100号特集8本目。
経営構想におけるマーケティングのテーマで、
セブン-イレブン・ジャパンの岡嶋氏を取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/45438?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆休校中だったノープロブレム広告学校が再開。
人生の糧になる「思考筋力」を鍛え抜くジム、14期生募集中

主催者の1人である小霜氏の逝去以降休校していた、
ノープロブレム広告学校が再開。
「ビジネスクリエイティブジム」という新たな形での展開について
詳細をお話しいただきました。
https://markezine.jp/article/detail/45396?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆良い広告って何だろう?
きぬた歯科の事例に学ぶ、話題化だけじゃない広告戦略

箱根駅伝出場校への協賛や八王子市長選のPRなど、
枠にとらわれないアプローチで広告を出し続けるきぬた歯科。
何かと話題に事欠きませんが「話題づくりだけではダメ」と院長は語ります。
https://markezine.jp/article/detail/45081?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆生活者データからコロナ禍前後のセルフヘルスケア市場の変化を読み解く

今後の動向に注目が集まるセルフヘルスケア市場。
本記事ではデータをもとに市場や消費動向の変化を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/45456?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆ジュースを飲みたい大人がいるし、抹茶は粉でなくてもいい。
常識を打ち破りヒットを生み出すイノベーション

World Matcha代表の塚田氏は、ヒット商品の裏にはイノベーションがあり、
イノベーションには一定のステップやポイントがあると語ります。
市場をリードする同氏にイノベーションの見出し方をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/45124?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆生活者インサイトを捉えて新たな文化・市場を創造する
資生堂においてマーケティングが果たす役割

雑誌『MarkeZine』100号特集7本目。経営構想におけるマーケティン
グのテーマで、資生堂の北原規稚子さんを取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/45411?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆【マーケティング入門第6回】顧客ニーズに“どんぴしゃ”で当てられますか?

Strategy Partnersの西口氏に
マーケティングの基本の“き”から質問する本連載。
第6回では顧客ニーズのつかみ方について聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/44938?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆そのヘビーユーザーは利益をもたらしているか?
一休が売上10倍、営業利益率5割超を達成できた理由

データは会社にとって酸素のようなものです。
どれだけ見てもすり減らず、大きく吸い込むことで大きな活力が生まれます。
一休の榊氏が売上10倍、営業利益率5割超を達成できた理由を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/44470?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆乗降データ×キャッシュレスデータで地域振興や交通広告の価値向上を狙う
鹿児島市交通局の新たな取り組み

鹿児島市交通局は、三井住友カードの新システム「stera transit」を導入し、
同社の分析支援サービス「Custella Analytics」と組み合わせることで、
乗降データとキャッシュレスデータを掛け合わせた分析を実現しています。
本記事では、モデルケースとも呼べる画期的な取り組みを取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/45051?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆苦境から回復、さらには飛躍を目指して。
「お客様の実感価値」の解像度を上げるJTBのマーケティング

「交流創造事業」を展開するJTBのCMO風口氏に、
回復からさらなる飛躍を目指す同社の改革の現状について
マーケティングの観点から話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45409?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆値上げラッシュはヘビーユーザーにも影響
多面的な購買データで読み解く生活者の行動・意識の変化

MAU30万人の買い物アプリ「CODE」によって蓄積された大量の購買データから、
アフターコロナの生活者の購買行動を読み解きました。
https://markezine.jp/article/detail/45213?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【4/11~4/18】

先週注目を集めたニュースの第3位は、
マイボイスコムによるインターネット広告に関する調査のニュース、
第2位は、日本統計センターによる統計データのAPI連携サービスの提供開始に
関するニュースに注目が集まりました。では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/45450?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆「コンテンツはリードを生み出す重要な資産」
BtoBマーケターが知っておくべき、コンテンツ制作の極意

BtoB営業・マーケティング支援を行うGAXマーケティングの佐藤氏と
Faber Companyの月岡氏が、事業成果につながるコンテンツマーケティングと
SEOの秘訣を事例とともに解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/45324?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆Z世代対応、グローバル…Vtuberアプリ「IRIAM」が
決済プラットフォームStripeと描く未来

Vtuberアプリ「IRIAM(イリアム)」は「Stripe」を導入し、
カード決済以外の手段を望むユーザーの機会損失を防ぎつつ、
安全な環境でのユーザーの推し活を実現しています。
両社の担当者に決済が顧客体験や事業成長に与える影響をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/44202?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆「良いコンテンツを作れば自然と広がる仕組み」を目指して
「ABEMA」の経営とマーケティング

「ABEMA」は2024年に週間視聴者数2,300万を突破した。
メディアとしてユーザーを拡大しながら新たな事業を加速するABEMAにおける
マーケティングの役割をサイバーエージェント 執行役員の野村氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45408?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆ID取得型マーケティングの限界【広告/マーケティングにおける7つの転換点】

『2030年の広告ビジネス』を上梓した横山隆治氏が筆を執り、
新連載を開始しました。
第五回は「ID取得型マーケティングの限界」について言及しました。
https://markezine.jp/article/detail/45371?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆目指すは「シェアNo.1」ではなく「唯一無二」、
花王がマーケティング戦略を変えた背景

日本の技術や商品を単純に海外展開するのではなく、
各国の生活者を軸にした事業・商品展開を進めることで
「シェアNo.1」ではなく「唯一無二」の存在になります。
花王が目指す姿にマーケティングはどう寄与しているのか取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/45367?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

◆ポストCookie時代、企業が取るべき対応や代替手段は?
現状とこれからを概観する

各種ブラウザでのCookie規制が加速し、
2024年はここ数年でも特に大きな改革が進むといわれています。
本記事では、Molocoの高橋氏にCookie規制の最新動向と対応策、
企業やマーケターへの影響と課題を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/45307?utm_source=markezine_regular_20240425&utm_medium=email

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