BEST OF MARKETING AWARD 2026

挑戦を恐れない、すべてのマーケターへ。

本アワードは、“マーケティングで未来を切り開く”マーケターのみなさんの挑戦を称え、 業界全体でその英知を共有しあう場です。
クリエイティビティあふれるイノベーションを、顧客と向き合い続けている地道な努力を、
変化を拒むことなくテクノロジーとともにマーケティングを進化させている探求心を――
みなさまの日々の取り組みとベストプラクティスをぜひ教えてください。
マーケティング業界で広く活躍するNewスターが、ここから生まれることを願っております。

BEST OF MARKETING AWARD 2026

本アワードでは、以下6つの部門を設け、それぞれで「部門賞」を表彰します。さらに、この部門賞受賞者の中から「大賞」を決定いたします。

CX部門:テクノロジーを駆使したオンオフ統合の体験設計、エンタメ性を伴う施策など、顧客との接点における体験価値を高め、顧客ロイヤルティを向上させた取り組み

データ&テクノロジー ドリブン部門:AI、データ、ARなどの最新テクノロジーを戦略的に活用し、マーケティングの課題解決や新たな顧客体験の創造に貢献した取り組み

ブランディング部門:統合的なコミュニケーション戦略、または卓越したクリエイティブやキャンペーン施策を通じて、ブランドの認知度やイメージを大きく向上させた取り組み

ソーシャル・インパクト部門:社会課題の解決やサステナビリティへの貢献、多様性の推進、複数企業団体との共創といった活動を通じて、社会にポジティブな影響を与えた取り組み

BtoB部門:リードジェネレーション、ナーチャリング、セールスエンゲージメントといったプロセス全体における創意工夫により、事業成長に貢献したBtoBマーケティングの取り組み

グロース・イノベーション部門:新規事業の立ち上げ、新しいビジネスモデルの創出、企業や組織の変革といった活動を通じて、ビジネスの成長を飛躍的に加速させた取り組み

審査員紹介

マーケティング業界において各領域の先進的な知見と実績をお持ちの方々に、審査員を務めていただきます。

CX部門担当

藤井 保文さん

株式会社ビービット
日本リージョン代表

東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部を発行。ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。https://www.bebit.co.jp/blog/all/newsletter/

データ&テクノロジー ドリブン部門担当

山本 覚さん

株式会社電通デジタル CAIO 執行役員

東京大学松尾豊教授のもと人工知能(AI)を専攻。2013年にデータアーティスト株式会社を設立し、2023年に電通デジタルと合併・参画。AIとビックデータを活用し、広告の自動生成、広告効果の予測、CROやSEOなど、多数のデジタルマーケティングサービスを提供。テレビ番組をはじめとしたメディアへの出演や、企業・大学などでのセミナー登壇も多数。主な著書『売れるロジックの作り方』(宣伝会議)、『AI×ビックデータマーケティング』(マイナビ出版)など。

ソーシャル・インパクト部門担当

秋田 夏実さん

株式会社みずほフィナンシャルグループ 執行役常務 グループCCuO 兼 グループCBO

〈みずほ〉のCCuO兼CBOとして、グループ全体のカルチャー改革、コミュニケーション活性化、ブランド価値の向上等を担う。〈みずほ〉入社前は、米国IT企業のアドビの日本法人副社長として、日本のマーケティングおよび広報を統括すると共に、DEIの推進、自由闊達な組織風土の醸成に取り組む。それ以前は約20年に渡って金融業界に身を置き、マスターカードの日本地区副社長、シティバンク銀行デジタルソリューション部長などを歴任。東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 諮問委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー、やまなし大使、ほか。

ブランディング部門担当

嶋 浩一郎さん

株式会社博報堂 執行役員/株式会社博報堂ケトル ファウンダー

93年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局配属。01年朝日新聞社に出向。04年本屋大賞立ち上げに参画。06年既存の手段にとらわれず企業や社会の課題解決を行う博報堂ケトルを設立。資生堂、J-WAVEなどの企業広告、レクサス、ZOZOの情報戦略、KDDI等多数の統合キャンペーンを手掛ける。12年ブックコーディネーターの内沼晋太郎と本屋B&Bを開業。19年から現職。カンヌクリエイティビティフェスティバルPR部門審査員、ACC審査員なども務める。著書『「あたりまえ」のつくり方─ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書』など。

BtoB部門担当

戸松 正剛さん

NTTドコモビジネス株式会社 統合マーケティング部長 OPEN HUB for Smart World 代表

NTTグループ各社にて、マーケティング/新規事業開発に従事。シンクタンク/人材派遣会社出向、米国留学(MBA)を経て、NTTグループファンド出資のスタートアップの成長/Exit支援、Jリーグ他プロスポーツ業界とのアライアンス等を手掛ける
2021年、事業共創プログラムOPEN HUB for Smart Worldを設立、代表に就任。
2025年、エンタープライズマーケティング全般を所掌する統合マーケティング部長に就任。ABMプログラム、デジタルマーケティング、インサイドセールス、カスタマーサクセス、セールスイネーブルメント、会員コミュニティ運営を統括。
NTT Com DD株式会社 取締役
日本マーケティング協会 理事
日本能率協会 マーケティング総合大会 委員
株式会社アマナ Great River 顧問
日経ニューオフィス賞(2022)
知財功労賞 特許庁長官表彰(2024)
Forbes New Sales Of The Year(2024)
日経クロストレンド B2Bマーケティティング大賞(2024)

グロース・イノベーション部門担当

リュウ シーチャウさん

株式会社サニーサイドアップ 代表取締役社長

一橋大学社会学部卒。P&G、レキットベンキーザー・ジャパンを経て、ジョンソンエンドジョンソン(J&J)のマーケティング本部長に就任。全ブランドの売り上げと収益責任を負い、デジタル戦路を統括。2年間で全ブランドのマーケットシェア向上を実現した後、J&J香港の現地社長として赴任、V字回復を成功させる。FOLIOにてCMO&副社長を勤めた後、2020年7月よりレノボ・ジャパンのCMOに就任。2023年7月よりサニーサイドアップ代表取締役社長に就任。

BEST OF MARKETING AWARD 2026大賞を発表!

大賞

食品ロスに訴えかける「涙目シール」
株式会社ファミリーマート(The Breakthrough Company GO)

取り組みの概要

ファミリーマートと同社のブランディング施策に携わるThe Breakthrough Company GOは、コンビニの食品ロスという課題に対し、従来の値引きシールに涙目のおむすびが“たすけてください”と訴えかけるイラストを追加することで消費者の感情に訴えかける「涙目シール」を考案。義務感や「値引き商品を手に取るのは恥ずかしい」といった消費者のインサイトに着目し、おむすびを助けてあげるという共感による購買動機を生み出すナッジ型のコミュニケーションを設計したことで、成果を生み出した。

部門賞

ソーシャル・インパクト部門

食品ロスに訴えかける「涙目シール」
株式会社ファミリーマート(The Breakthrough Company GO)

グロース・イノベーション部門

ヘアケア事業全体の変革プロジェクト
花王株式会社

CX部門

新シリーズ「BEYBLADE X」市場拡大の取り組み
株式会社タカラトミー(The Breakthrough Company GO)

データ&テクノロジー ドリブン部門

AIエージェントを用いたデータ活用人材育成の内製化
株式会社TSI

ブランディング部門

今回は「部門賞該当なし」となりました

BtoB部門

消滅寸前のマーケティングチームを全社のビジネスドライバーに成長させた変革
株式会社マクロミル

受賞企業はMarkeZine Day 2026 Springに登壇!

MarkeZine編集部では、2026年3月3日(火)と4日(水)に、マーケティングカンファレンス「MarkeZine Day 2026 Spring」を開催します。リアルで開催する本イベントでは、2日間にわたってBEST OF MARKETING AWARD 2026の受賞企業が登場。取り組みについてそれぞれ詳しく語っていただきます。

会場はJR東京駅 徒歩約1分のJPタワー ホール&カンファレンスです。イベント参加申込方法や各種セッション情報について知りたい方は、ぜひMarkeZine Day公式サイトをご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしております!

お知らせ

2026年春より、2027年度のBEST OF MARKETING AWARDの募集をスタートします! ぜひ奮ってご応募ください!