この記事では、デジタルフォレストに勤務するプロのコンサルタントたちが、興味を持ったWebサイトについて、一言申し上げていきます(この記事は夕刊フジに掲載済みの記事を再構成しています)。
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メルシャンのサイトをチェック
秋から冬にかけては、食材も豊富になり、イベントも多くなるなど、ワインを楽しむにはぴったりの季節。そこで筆者も「モテオヤジ」を目指すため、ワインを研究することにしました。
早速アクセスしたのは、ワイン造りの伝統を130年間受け継ぐ「メルシャン」のサイト。同社のサイトは過去にも見たことがあります。「ワインを取り囲む料理と語らい」をテーマに端正で華やかな印象のサイトでした。ところが今回、久しぶりに見たサイトは、ちょっと残念な作りになっていました。トップページ以降が全部ばらばらのデザインになっていたのです。

メルシャンのトップページ上部には各ブランドのボトル写真が掲載されています。そこから各ブランドページに飛ぶ仕掛けですが、問題は飛んだ先のページです。
たとえば「ボン・ルージュ」という商品シリーズのページではメニューボタンが下側にあります。ところが、「ウルフ・ブラス」シリーズのページはメニューが上側に、「コンチャ・イ・トロ」は右脇に配置されているのです。



「シャトー・メルシャン」シリーズに至っては、いきなり別ページ(別のサイトアドレス)に飛んでしまいます。
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