「KDDI Business Outlook」は、Microsoft Office Outlook 2007のメールやスケジュール機能などを統合し、PCと携帯電話の双方から使うことができる。SaaSソリューションとして提供するため、自社でサーバーを構築することなく、必要なサービスを購入して利用できるほか、繁忙期だけアカウントを追加するなどの活用もできる。
「KDDI Business Outlook」では、auの携帯電話でMicrosoft Office Outlook 2007相当の機能としてスケジューラ閲覧、アドレス帳などの機能を利用することができる。データはすべてKDDIデータセンターで一元管理し、ウィルス除去、スパム対策機能を標準提供する。

また、コラボレーション機能を担う「Microsoft Windows SharePoint Services」を標準提供することによって、メール機能、au携帯連携機能、セキュリティ機能、共有フォルダ機能など、すべて含んで月額980円/1ID税込で提供。基本ディスク容量は1ドメインあたり1.4GB(メールが1GB、共有フォルダが100MB、Windows SharePoint Servicesは300MB)。500円の追加料金で100MB追加することも可能となっている。
「KDDI Business Outlook」は、ソフトウエアベンダーやソリューションパートナー各社が提供する様々なアプリケーションを連携していくための中心サービスとして、2008年秋以降、「Business Port Support Program」の協業パートナーが提供する業務アプリケーションと順次連携していく予定。
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