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雑誌を読む人の割合は10年以上変わらず8割をキープ
情報源や生活を変えるきっかけとして高い影響力

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2010/04/16 12:25

 ビデオリサーチは、雑誌がどれだけ読まれているかや、雑誌を読んでいる人たちの年代やライフスタイルについての調査を行った。

 2009年10月に行われた雑誌メディア調査「MAGASCENE」は、全国の12~69歳の男女を対象として行われ、8256名から有効回答を得た。今回の調査で対象となったのは計506誌。

 調査対象雑誌のうち、1誌以上閲読した人の割合は全体の8割以上で、女性10代・20代では9割を超えている。1999年の調査開始以来、10年以上経過しているが、雑誌を読む人の割合は8割以上の高い水準を維持している。

雑誌を読む人の割合の推移

 普段の雑誌の読み方では、半数以上が「知識や情報収集源」として利用しており、女性でその傾向が強くなっている。また、20代~40代女性の約7割は「雑誌を読んで、その提案を取り入れたり習慣を見直そうと思う」など、雑誌の影響力が大きいことがわかる。

 よく読む記事ジャンルとして、男性はすべての年代で「スポーツ」があがり、12~19才と20代・30代では「マンガ」もよく読まれている。また、年代が上がるにつれて「政治」「社会・事件」が上位となる傾向がある。女性は、多くの世代で「ファッション」「料理」が支持されており、若い世代では「メイク」「スキンケア」が、50代・60代では「健康・医療関係」「旅行・レジャー関係」がそれぞれ上位となった。

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