SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ヤフー、スマートフォン版「検索ワードランキング」発表

 ヤフーは、2011年に検索されたキーワードを集計し、ランキング形式で紹介する「2011検索ワードランキング」を公開した(集計期間:2011年1月1日~10月31日) 

 パソコン版のランキングでは、最も検索されたキーワードは4年連続で「YouTube」。以下、2位「mixi」、3位「Amazon」が続いた。上位では、「Facebook」が39位から9位とトップ10入りし、「Twitter」が昨年に引き続き8位にランクインするなど、ソーシャルメディアの躍進が目立った。また、「地震」「東京電力」もランクインし、東日本大震災の影響の大きさが改めて浮き彫りになる結果となった。

 そのほかの検索サービスを見ると、動画検索では、1位「AKB48」、2位「少女時代」、3位「KARA」、知恵袋検索では、1位「嵐」、2位「プロ野球」、3位「AKB48」、辞書検索では、1位「査収」、2位「留意」、3位「了承」となっている。

 ケータイ版ランキングでは、最も検索されたキーワードは2年連続で「mixi」。2位「モバゲー」、3位「YouTube」、4位「GREE」とこちらもSNSが上位を占めている。

 今年からスタートしたスマートフォン版ランキングでは、最も検索されたキーワード1位は「mixi」。以下、Amazon、YouTubeが続いている。「Twitter」「Facebook」は、スマートフォン版でもトップ10にランクイン。また、東日本大震災関連では、「地震」が10位にランクインしている。 

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2011/12/05 11:35 https://markezine.jp/article/detail/14779

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング