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Eストアー、月間約6,000万人へアプローチできる商品データフィードサービス開発

 Eストアーは、国内のECサイトを対象とした商品データフィードサービス「ショッピングフィード・マーケットプレイス」を開発し、4月17日より提供を開始した。

 「ショッピングフィード・マーケットプレイス」では、価格比較サイトやショッピング関連サイトなど、約50サイトへ商品データが配信され、月間約6,000万ユーザーへのアプローチが可能。購買意欲の高いユーザーを効率的にサイトへ誘導し、集客と売上の拡大を実現する。

 また、ECサイトで扱う商品の販売単価、利益率、受注率などがそれぞれ異なることを考慮し、クリック課金、成約課金を選べる課金モデルを用意。最も費用対効果の高い課金モデルで運営できる。

 ECサイト運営者は集客拡大のために、効果的に各種集客チャネルを活用することがますます重要となっている。一方で、各種集客チャネルの仕様に沿った形式で商品データを作成、登録、更新することは、集客チャネルの数が増えるほどECサイト運営者の負担になっている。この課題を解決するために、同社は「ショッピングフィード・マーケットプレイス」の開発に至った。

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2013/04/18 12:23 https://markezine.jp/article/detail/17642

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