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大塚製薬のキャンペーンで、日本初の本格的「ソーシャルバナー広告」を展開

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2007/10/10 09:00

 ユーザーが投稿したテキストや画像を、リアルタイムでバナーに配信する「ソーシャルバナー広告」が、大塚製薬のオロナミンCのキャンペーンにおいて、日本で初めて本格的に展開されている。

 アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は、博報堂DYメディアパートナーズと共同で、ユーザーのエントリーがバナー広告に表示されるソーシャルバナー広告を企画、10月9日から配信を開始した。

 「ソーシャルバナー広告」は、広告主のキャンペーンサイト等で提供しているユーザー参加型企画と連動し、ユーザーが投稿したテキストや画像をリアルタイムでバナー広告に表示するもの。海外では「Interactive Rant Banner」、「Content Driven Ad」、「Participatory Ad」などと呼ばれている。

 日本初の本格的なソーシャルバナー広告を提供するのは、大塚製薬の「オロナミンC  キモチスイッチ」キャンペーン。現在、このキャンペーンでは、気分が乗らないけれど元気を出したい―そんな「キモチスイッチしたいとき」をユーザから募る(タギングする)サイト「キモチスイッチタギング」を開設し、投稿内容をランキングや新着コメントとしてキャンペーンサイトに表示している。今回提供するソーシャルバナー広告では、広告配信時点での上位ランキングをバナーのクリエイティブに反映し、バナーが表示されるタイミングで「キモチスイッチしたいとき」の内容が変化していく。

「キモチスイッチタギング」トップページにランキング表示されたユーザーからの投稿。

 さらに本キャンペーンでは、ユーザーの最新エントリーを表示するブログパーツ広告を掲載したり、twitterとの連携をはかるなど、ユーザー自身によるアウトプットを、広くメディアやウェブサービスに拡散していくよう設計されている。

 

 今回のキャンペーンの制作・技術協力は、博報堂DYメディアパートナーズ、日本技芸、ノングリッド。配信されるソーシャルバナー広告は、「Polart Bear Blog」、「湯川鶴章のIT潮流」、「FPNニュースコミュニティ」、「ワークスタイル・メモ」、「WebDog」などの人気ブログに掲載される。

プレスリリース:「ユーザ投稿内容をリアルタイムで広告に反映させるソーシャルバナー広告の提供開始について」

 

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