SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

IMJ、「ロイヤルティ育成プラットフォーム構築サービス」開始~既存データ資産を活用した顧客志向マーケを実現

 6月12日、IMJグループのMarketing & Technology Labsは、ロイヤルティ育成プラットフォーム構築サービスの提供を開始した。既存のデータ資産をBI※で統合し、顧客のロイヤルティ育成に活用するための、プラットフォームを構築することができる。データ資産の確認、環境評価から始め、手ごたえ・成果に応じて、試用から本導入に進行するステップオーダー式。スモールスタートが可能で、自社の状況に合わせた進行が可能。

 生活者の購買行動が多様化し、より高度なマーケティングが求められる現在、生活者の心理・行動を知るためのデータをマーケティングに活用することの重要性はますます高まっている。顧客構造を把握し、より鮮明に顧客像を捉え、高めるべきロイヤルティ(KPI)の定義や、ゴール(KGI)に向けた施策をいかに行うかということは重要な事業課題だ。同社のサービスはこれらの課題を解決するもの。

 BI:Business Intelligenceの略。膨大な量のデータを分析・活用し、経営戦略や意志決定に役立てること。

【関連記事】
博報堂生活総研が「生活者発想人倶楽部」発足、生活者起点の暮らしのアイデアを公開
生活者の声がわかるマーケティングプラットフォーム「みんレポ」企業向けサービス販売開始
生活者が使いたいオムニチャネルサービスとは?店舗の在庫情報や価格比較の要望多
企業と生活者が一緒にサービスや商品を育む場 Blabo、ユーザーコミュニティ機能リリース
インテージ、ドコモ、NTTデータがTwitterと購買行動についての共同研究

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2014/06/12 15:30 https://markezine.jp/article/detail/20254

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング