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マイクロアド、デジタルサイネージを教育分野で活用へ~第一弾として虫捕り体験プログラム開発

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2015/06/18 13:00

 マイクロアド等は、デジタルサイネージを利用した教育システムを開発した。今回公開されたプログラムでは、室内にいながら虫捕りができ、アプリ内の虫かごに転送することができる。

 マイクロアドとキッズスターは、デジタルサイネージを利用した新しい教育システムを開発した。今回公開されたものは3歳(高月齢児)から5歳児を対象にした「虫捕り」体験ができる教育プログラム。モニターの前に立ち、QRコード付きの虫捕り網をかざすと、QRコードからユーザーIDを認識。虫捕りを開始することができる。

 プログラムはスマートフォンアプリと連動しており、捕まえた虫はスマートフォンアプリの虫かごに送られる。アプリでは虫を360度確認したり、図鑑の解説を見ることが可能。親がスマホにアプリを入れておけば、保育所で虫捕りをして帰宅後にコミュニケーションをとりながら自然について学ぶこともできる。

 マイクロアドはデジタルサイネージへの広告配信強化のために、株式会社マイクロアドデジタルサイネージを設立。これまでに6600か所へのデジタルサイネージを設置するとともに技術の蓄積を行ってきた。今回の取り組みは、保持する技術を広告配信とは異なる分野への利用を目的としたもの。

 今後は農園で育てられる野菜の成長過程などを伝える、食育プログラムなどのコンテンツを開発する予定。将来的には、マイクロアドが展開するアジア11か国の拠点に広げ、日本国外の子ども達とつながる教育空間の創出を目指す。

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