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ADK MS、メタップスワンと共同チームを立ち上げ データフィード・ダイナミック広告領域を強化

 ADKマーケティング・ソリューションズ(以下、ADK MS)は、データフィードおよびダイナミック広告領域への対応を強化するため、メタップスワンとJoint Business Plan(以下、JBP)に基づく共同チーム「FEEDEE(フィーディー)」を立ち上げた。

 ユーザーの検索行動や属性、行動履歴等に基づいてアイテム単位での配信が可能なデータフィードおよびダイナミック広告は、CriteoやGoogle広告、Yahoo!JAPANをはじめ、Facebook広告やLINE Ads Platform、Indeedなど数多くのプラットフォームにおいて展開されており、多くの企業が、ユーザー行動の多様化が進む中で成果を出しやすい広告手法の一つとして導入を進めている。

 ADK MSは、こうした動きに対応するため、メタップスワンと「FEEDEE」を立ち上げ、データフィードの導入から広告の最適化運用まで、一貫したソリューションの提供を強化していく。

 同社は今後、「FEEDEE」によってデータフィードおよびダイナミック広告に関わる案件を牽引し、ノウハウを蓄積してくことで、データフィード・ダイナミック広告領域におけるクライアントサービスの充実およびビジネス成果への貢献を図っていく。

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2019/07/03 07:30 https://markezine.jp/article/detail/31463

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