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3D映像のポンタが通行人にリアクション ロイヤリティ マーケティングがサイネージを活用した施策実施へ

 ロイヤリティ マーケティングは2021年10月21日(木)、新宿と池袋の大型ビジョンにおいて、ライブコミュニケーション施策「ポンタが街にやってきた」を実施する。

 同施策では、電通とエジェが開発・運営するキャラクターアバターサービス「キャラトーカー」を活用。これにより、大型ビジョンに映し出す3D映像のポンタが通行人に向かって話しかけたり、手を振り返したりするなどのリアクションを実現する。

 当日は新宿駅東口近くの「NEWNO・GS新宿ビジョン」に1回、池袋駅東口近くの「池袋パルコビジョン」に2回、5分間ずつ3D映像のポンタを投影。同社はポンタの展開を通じ、共通ポイントサービス「Ponta」への親しみ醸成を目指す。

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2021/10/20 13:30 https://markezine.jp/article/detail/37591

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