【Amazon Ads】Prime Video広告を軸に、フルファネルマーケティングを加速
【数字で見る媒体の最新動向】
- Amazon Adsの日本国内での月間推定広告リーチ:6,500万人以上(Amazon社内データ/2025年11月)
- Prime Video広告のグローバルでの月間平均広告リーチ:3億1,500万人以上(Amazon社内データ/2024年9月~2025年8月)
──広告媒体として、2025年に注力したこと、現在おすすめしているメニュー・使い方などを教えてください。
2025年は、4月にローンチしたPrime Video広告により、Amazon Adsが圧倒的なリーチ力で認知獲得からコンバージョンまで一気通貫したフルファネル戦略を実現する転換点となりました。実際に1つの広告キャンペーンでPrime Video広告をはじめとする複数の動画広告を組み合わせることで相乗効果を生み出しています。これらの広告キャンペーンをBrand+、Performance+、AMCなど高度なAIや分析機能を用いることで広告キャンペーンの最適化やリアルタイムでの効果分析が可能となっています。
また、2025年第四四半期にPrime Video広告でベータ版の提供を開始したFITO(ファーストインプレッションテイクオーバー)といった新広告フォーマットにより、視聴者とブランドの新しいエンゲージメントを創出しています。
さらに、2025年提供開始したTwitchの新メニュー・Creator Sponsorshipsなど、多岐にわたるソリューションを組み合わせることで、フルファネルのマーケティング展開が可能となっています。
──広告媒体として、2026年に目指すアップデートの方向性や、実際に取り組まれていることを少しだけ教えてください。
2026年、Amazon Adsは「統合」「自動化」「簡素化」をキーワードに、マーケティングの可能性を拡大していきます。具体的な取り組みとして、2025年12月に発表したAds Agentをはじめとする生成AI機能により、自然言語での指示で分析・最適化・運用アクションが自動実行される時代が到来します。また、キャンペーンマネージャーのローンチにより、広告コンソールとAmazon DSPが統合され、すべての広告を一つのワークスペースで管理可能になりました。
クリエイティブ面では、AIによって広告クリエイティブが簡単に生成可能となり、ファーストパーティーシグナルを活用してお客様に最適化したクリエイティブを作成できるようになります。さらに、Prime Video広告では2026年上半期にインタラクティブ動画広告の提供を開始予定です。
視聴者はリモコン一つでカートに追加したり、詳細情報を取得できるようになり、認知からコンバージョンまでのカスタマージャーニーがシームレスになります。
