SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ツイッターに自動でつぶやく「ボット」を生成する
「twitter bot GENERATOR」

 「twitter bot GENERATOR」サイトでは、ツイッターに自動で投稿する「ボット」を手軽に生成することができる。ポットは30~60分の間隔であらかじめ登録したセリフを定期的につぶやくように設定できるほか、呼びかけに対して自動的に返信も可能となっている。

ボットがつぶやくセリフの登録画面
操作画面は日本語・英語の両方に対応

 また、返信に反応する条件を正規表現で指定したり、条件に合わなかった場合は返信用のセリフからランダムにつぶやくように設定できるほか、文末に設定したハッシュタグを付けることも可能。

 「twitter bot GENERATOR」は、現在無料でテスト公開中。ボット作成例として、夏目漱石の小説「こころ」をつぶやくボットや「@omikujibot おみくじ」と書くと「大吉」「末吉」などを返してくれるボットなどを公開している。

【関連記事】
有名人が語る「ツイッターとわたし」
Google、Twitterの最新のつぶやきも検索できるリアルタイム検索提供
小山薫堂プロデュース、Twitterで盛り上がっている番組がわかる「ピーチク」
TwitterがジオタグAPI公開、つぶやいた場所が表示可能に

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/12/21 11:55 https://markezine.jp/article/detail/9184

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング