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ミクシィ、ソーシャル化を加速する新プラットフォーム発表
中国・韓国の最大手SNSと提携

2010/09/10 19:20

 ミクシィは10日、新プラットフォーム「mixi Plugin」と「mixi Graph API」を発表。さらに、中国と韓国の最大手SNS事業者との業務提携を発表した。

新プラットフォーム「mixi Plugin」「mixi Graph API」

 ミクシィは10日開催されたパートナー向けイベント「mixi meetup 2010」で、新プラットフォーム「mixi Plugin」と「mixi Graph API」を発表した。「mixi Plugin」は、あらゆるウェブサービスを簡単に「ソーシャル化」できる仕組み。これを活用することによって、ウェブサービスをソーシャルグラフに最適化(Social Graph Optimization)させ、新たなユーザー獲得・流入の導線を生みだすことができる。

 今回発表された「mixiチェックボタン」「mixiチェックボタンモバイル版」では、お気に入りのコンテンツを登録し、友人と共有する「mixiチェック」とウェブサービスとの連携を実現。また、「Simple Post」では、ウェブサービスからmixiのつぶやき(mixiボイス)、日記、カレンダーの投稿等を行うことが可能になる。

 また、「mixi Graph API」は、ウェブサービスや家電や携帯端末といった情報端末などで、「mixi」のソーシャルグラフや各種機能を活用することができるAPIで、「People API」をはじめとする5つのAPIが発表された。

中国と韓国の最大手SNSと業務提携

 ミクシィは同日、世界各国の大手SNS事業者との提携第一弾として、中国最大手SNS「Renren」を展開するOak Pacific Interactive社、韓国最大手SNS「Cyworld」を展開するSK Communications社との業務提携を発表した。

 3社は、ソーシャルアプリのプラットフォームの共通化を進め、ソーシャルアプリケーション プロバイダー(SAP)が3社のプラットフォーム上で事業展開できる仕組みを整備する。ミクシィは、欧米をはじめとしたその他の地域の大手SNS事業者とも提携について協議を行っている。

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