SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

人気記事ランキング

2012年注目トピックはコレだ! デジタル・マーケティングの先駆者達に聞きました(アンケート調査)

 2012年もついにスタート。実は昨年末に公開した「オススメ書籍アンケート」に併せて、MarkeZineの著者やセミナーの登壇者の方々に、2012年の注目トピックも伺っていました。テーマ、キーワード、新技術、動向などなど、マーケティングに関連するトピックをザックバランに挙げていただいています。ぜひ、今年一年の業務の参考にしてください。

アンケートにご協力いただいた皆さま(五十音順)

 昨年末に公開した記事「冬休みに読んでおきたい、お薦めのマーケティング書籍を著者・講演者の方々に聞きました!」同様、下記の皆さまにご協力いただきました。

  • 青葉哲郎 氏(サイコス 代表取締役社長)
  • 阿部圭司 氏(アナグラム 代表)
  • 有田憲史 氏
  • 小川卓 氏(リクルート)
  • 春日博文 氏(ソーシャルリクルーティング 代表取締役)
  • 加藤公一レオ 氏(売れるネット広告社 代表取締役社長)
  • 金子裕一 氏(ディレクタス)
  • 川名常海 氏(良品計画 WEB事業部コミュニティ担当 兼 制作担当 課長)
  • 川畑隆幸 氏(IMJモバイル Direction本部 本部長)
  • 北村伊弘 氏(エイケア・システムズ マーケティング部 部長)
  • 工藤暢久 氏(スパイスボックス EC局 シニアマネージャー)
  • 河野武 氏
  • 清水誠 氏(Adobe Systems)
  • 田口亮 氏(フォーデジット)
  • 鳥潟幸志 氏(ビルコム 取締役兼COO)
  • 中嶋嘉祐 氏
  • 野口竜司 氏(イー・エージェンシー 執行役員)
  • 野本纏花 氏
  • 深田浩嗣 氏(ゆめみ)
  • 深谷歩 氏(深谷歩事務所 代表取締役)
  • 福田保範 氏(アイ・エム・ジェイ Marketing & Technology Labs リーダー)
  • 松田昭穂 氏(スカイアーチネットワークス)
  • 矢作嘉男 氏(ハチワン)
  • 山田健介 氏(PR TIMES)

青葉哲郎 氏の2012年注目トピック

サイコス 代表取締役社長
青葉哲郎 氏

 

【執筆連載】
マーケティング・プロフェッショナルズ

「ソーシャルリクルーティング」による採用活動

 SNS上での採用活動「ソーシャルリクルーティング」に注目。メリットは企業規模の大小問わず、低コストでグローバルに優秀人材が採用できることだ。既にFacebookページで採用活動を実現するアプリも続々と登場。米国では「BranchOut」「BeKnown」等が有名。国内でもソーシャルを利用した採用活動は活性化する。

阿部圭司 氏の2012年注目トピック

アナグラム 代表
阿部圭司 氏

 

【執筆連載】
具体例で理解する検索連動型広告再入門

スマートフォン出現が、PC利用に与える影響
日常では「スマホ > PC」の構造になるも、それぞれの役割あり

 スマートフォンの爆発的な普及により、さまざまな取り組みが変化していますが、参考リンクは、それらが今後、PCの利用者にも大きな変化をもたらす可能性があることを教えてくれるデータです。スマートフォンの利用者が増加するにつれ、PCの利用者が減少。それによって、これまで以上に柔軟な対処が必要になります。2012年も、この勢いは加速するばかりだと思います。

有田憲史 氏の2012年注目トピック

フリーランス
有田憲史 氏

 

【執筆連載】
ノンクリエイターのためのWebコピーライティング講座

東日本大震災

 この大災害と国や人々の振る舞いは、私たちの価値観に大きな影響を及ぼしたはずです。人生観も、仕事観も消費行動も変えてしまったのではないかと思います。そして、それは震災以前に戻ることはないのではないか、とも感じます。

小川卓 氏の2012年注目トピック

リクルート
小川卓 氏

 

【執筆連載】
アクセス解析+α

「Facebook」での就職活動と「LinkedIn」での転職活動(の評価)

 2013年度入社の就職活動が、12月1日から開始しました。例年と決定的に違うのは「Facebook」の活用です。さまざまな企業が積極的に利用を開始し、学生の利用も目立ちます。また、転職という観点ではLinkedInの日本語版も10月よりスタート。どちらも、2012年は多くの利用者(そして成功事例などの記事)が増えることでしょう。その中で、本当に活用する価値、あるいはリターンがあるものなのかを見極めていく必要があるでしょう。

春日博文 氏の2012年注目トピック

ソーシャルリクルーティング 代表取締役
春日博文 氏

 

【執筆連載】
ソーシャルリクルーティング最前線

ソーシャルリクルーティング

 ソーシャルリクルーティング関連のサプライヤーも増えてきました。Facebookの上場などで、さらに2012年過熱していくのだと思います。

加藤公一レオ 氏の2012年注目トピック

売れるネット広告社 代表取締役社長
加藤公一レオ 氏

 

【執筆連載】
レスポンスの魔術師が指南!今から使える“売れる”ネット広告実践ガイド

『DSP(Demand-Side Platform)』の本質的な活用

 DSPを利用することで「ネット広告を最適な人に適正な価格で効率よく配信する」ことができるようになる。それによって、広告主は広告運用リスクが下げられる、広告代理店はメディアバイイングの負担が少なくなる、というメリットを享受できる。ただしDSPはズバリ、“諸刃の剣”でもある。DSPに任せきりで、広告代理店が売るためプラニングをしなくなる…そのような事態を招く可能性もあるのだ。DSPのようなテクノロジーを使う意味は、プランニングなど人間の頭でしかできない作業により多くの時間を割くためという点であることを、肝に銘じておかなければならない。

金子裕一 氏の2012年注目トピック

ディレクタス
金子裕一 氏

 

【執筆連載】
スマホ向けメールマーケティング入門

BtoB企業におけるマーケティング活動

 BtoBの業態において、多くの企業ではマーケティング予算がついていませんでしたが、昨今、BtoB企業でもマーケティングに予算を割くようになってきました。それも、単に「ホームページを作りましょう」というだけではなく、コミュニケーションシナリオをきちんと設計した上で、自社の顧客や取引データの活用を考えています。2012年はBtoB企業のマーケティングにおいて、おもしろい事例がたくさん出てくる予感がします!

川名常海 氏の2012年注目トピック

良品計画 WEB事業部 コミュニティ担当(兼)制作担当 課長
川名常海 氏

 

 

【登壇イベント】
無印良品が仕掛けるソーシャルコマース最前線! CtoCコミュニケーションの効果とは?

Brand-Utility

 コピーを制作してきれいなビジュアルで伝える、というトラディショナルな広告手法では生活者に伝わらなくなっている中、ブランドが持つ商品やサービスのまわりにユーティリティ(コミュニティ、アプリ、イベント、etc)を用意して、顧客との会話を構築していくことの重要性が高まってきている。広告費の使い方も、一過性の媒体費から顧客とコネクトするためのコミュニティや環境づくりにお金を投資する使い方に大きくシフトしていく。

参考リンク

川畑隆幸 氏の2012年注目トピック

IMJモバイル Direction本部 本部長
川畑隆幸 氏

【執筆連載】
リサーチデータで検証!ネット・モバイルビジネス情報局

OnlinetoOffline(O2O)

 現状のトレンドとして捉えられるものが、O2Oの周辺を囲むように成立していることから、今後そのトレンドを積極的に利用した上で、O2Oへの取り組みが進むと考えている。

北村伊弘 氏の2012年注目トピック

エイケア・システムズ マーケティング部 部長
北村伊弘 氏

 

【登壇セミナー】
2日で分かるWebマーケティング基礎講座(MarkeZine Academy)

スマートフォン

 キーワード的に何も目新しさがなく当たり前過ぎて恐縮ですが、さまざまな新たなトレンドも生まれつつあり、経済的に不安定な現状を考えると、ネットを重要視する多くの企業にとって、実利という面で注力しない訳にはいかないだろう、ということで挙げさせて頂きました。

工藤暢久 氏の2012年注目トピック

スパイスボックス EC局 シニアマネージャー
工藤暢久 氏

 

【執筆連載】
顧客満足向上でさらなるサイト成長を目指す!~ECサイト顧客マネジメント戦略

パケット定額制見直し、一足早く開始した米国の実情

 スマートフォンの普及によりトラフィックの増加が見込まれる中、キャリアのパケット定額サービスの見直し(制限・廃止)が「国内でも?」と感じていたりします。2012年は、スマートフォン最適化(スマートフォンでのサイト閲覧に最適な画面構成、ファイル容量・マーケティング)が進む1年だと思っています。

河野武 氏の2012年注目トピック

河野武 氏

 

 

【執筆連載】
マーケター向けアクティブサポート概論

バズワードの戦国時代

 ソーシャル時代、クラウド時代、ビッグデータ時代、……と、今が何時代かさっぱり分からないくらいに、バズワードだらけになってますね。後世のマーケターに笑われそうです。

清水誠 氏の2012年注目トピック

Adobe Systems
清水誠 氏

 

【執筆連載】
現場リーダー必見! アクセス解析実践日誌

タグ管理システムによるデータ統合

 アクセス解析、SEM、アフィリエイト、ソーシャル系のボタン、コメント欄など、Webサイトに埋め込むタグは増える一方です。それらのタグを一元管理するだけでなく、システム間のデータ統合も可能にする、タグ管理のソリューションが進化・普及しつつあります。価値あるデータを取得するための実装はシステムに任せて、分析や施策立案に労力を使うことが重要になっていくでしょう。

田口亮 氏の2012年注目トピック

フォーデジット
田口亮 氏

 

【執筆連載】
そのデザインちょっと待った!間違いだらけのWEBデザイン

スマートフォン・アプリ = ライフスタイル

 ネットでモノを買うことが当たり前になってきて、それがモバイル化されると、限定的な競争優位性では市場で戦えなくなることが目に見えて分かって来ています。Amazon.com のアプリキャンペーンが良い例。消費、流通、在庫などの考え方も変わるかもしれない。リアル・ECサイト含めた店舗の考え方も、根底から覆るかもしれない可能性を感じます。スマートフォン普及率が3年後に50%に達すると言われている中で、コミュニケーションの領域だけでなく、生活に大きく影響を与える本質的な変化が起こる年になる気がしています。

鳥潟幸志 氏の2012年注目トピック

ビルコム 取締役兼COO
鳥潟幸志 氏

 

【執筆連載】
デジタルマーケティング活用の最新事例レポート

FacebookとeBayが提携, ソーシャルコマースに新風が吹くか?

 世界で8億ユーザーを超えるFacebookは、日本市場でも存在感を増してきている。日本における現在のFacebookマーケティングの活用目的は、認知向上・顧客とのエンゲージメント向上が中心。しかし、来年以降は米国同様、Facebook上で購買行動を促す活用方法が拡大すると予測される。注目したい動向である。

中嶋嘉祐 氏の2012年注目トピック

フリーランスライター
中嶋嘉祐 氏

 

【執筆連載】
知らないとマズい? Hit Service Showcase

続・Facebook

 2010年はスマートフォンが始まった年、2011年はFacebookが日本で広まった年と言えるのではないでしょうか。それでは、2012年は何の年になるのか。個人的にはDeNAやGREEの海外展開が成功するか、LinkedInがどこまで日本で普及するか、といったところに関心がありますが、現実的なところでは「広まったFacebookを使って、どんなビジネス/サービス/マーケティングを展開するか」が焦点になるのではないかと考えます。既にFacebook活用に乗り出している企業も出始めていますが、2012年でどこまで企業利用が浸透するのか、成功事例の登場とともに注目しています。

野口竜司 氏の2012年注目トピック

イー・エージェンシー 執行役員
野口竜司 氏

 

【登壇セミナー】
2日で分かるWebマーケティング基礎講座(MarkeZine Academy)

Googleアナリティクス プレミアム

 Google Analyticsの企業向けプレミアムプランが欧米でスタート。日本においても正式スタートが心待ちにされています。「大量データ処理の強化」「サポート対応」など、これまで提供が難しかった部分への対応や、機能面での拡張が魅力的です。機能面においては、今話題のアトリビューションへの本格対応である「アトリビューションモデリング」やユーザー定義別にレポーティングするための「カスタム変数を50個まで増幅」など、期待値の高いものが用意されています。

野本纏花 氏の2012年注目トピック

フリーランスライター
野本纏花 氏

 

【執筆連載】
あの企業のソーシャルメディア担当者に聞きました!

ソーシャル × ゲーミフィケーション

 2011年のうちは「とりあえずやってみる」で許されていたソーシャルメディア活用も、今年はシリアスな問題として“数字”が求められるようになるでしょう。ROIを考えながら、エンゲージメントの向上を図るには、戦略的に「共感」を生み出すWebサイト作りが不可欠。その切り札のひとつとして期待できるのが、“ソーシャル×ゲーミフィケーション”です。旧来のように、単にポイントや割引券を付与するだけで満足してくれる程、今のユーザーは単純ではありません。「共感」や「つながり」といったソーシャルメディアのポイントを押さえながら、ユーザー心理を捉えた広義の「特典」や「ゲームバランス」といったゲーミフィケーションの要素を最適化していくことが、2012年のWebサイトでは重要になってくるのではないでしょうか。

深田浩嗣 氏の2012年注目トピック

ゆめみ
深田浩嗣 氏

 

【執筆連載】
ゲーミフィケーション入門

ゲーミフィケーション

 オススメ書籍同様、手前味噌感たっぷりなのですが、来年の注目トピックということで言えば、やはりこれです。2011年はコンセプト理解のための1年。まだ浸透し始めた段階なので、2012年前半は概念の理解、もっと言えばバズワードに終わるのかどうかという目線で見られるかと思います。しかし、成功事例も併せて出てくることで、本格的に活用できる考え方だとして後半以降は広まってくるのではないかと考えています。

参考リンク

深谷歩 氏の2012年注目トピック

深谷歩事務所 代表取締役
深谷歩 氏

 

【登壇セミナー】
MarkeZine Academy(マーケジンアカデミー) 翔泳社のマーケティング講座

リアルタイムシェアリング

 2012年もFacebookの勢いは続くでしょう。新しいユーザー向けインタフェースである「タイムライン」は、リアルタイムで自分の近況をシェアすることの楽しさを倍増します。また、Facebookが提供するOpen Graph Betaが「今やっていること」をシェアするハードルを下げるでしょう。スマートフォンの普及もリアルタイムシェアリングを加速させます。

福田保範 氏の2012年注目トピック

アイ・エム・ジェイ Marketing & Technology Labs リーダー
福田保範 氏

【執筆連載】
データドリブン視点のサイトリニューアル実践法

スマートフォン・モバイルサイトの最適化

 2012年にはスマートフォンのシェアが4分の1を超えるとされており、今現在も、どんどんスマートフォンからのアクセスが増加しています。まだスマートフォンユーザーは男性が中心ですが、女性も2012年には増加し、ユーザーやサイトの目的、デバイス特性に合わせて最適化する必要性が増してくると予想します。スマートフォン専用のサイトを作るべきか、といった悩みを昨今よく聞くようになりましたが、上記の市場動向を加味すると、確実にどのサイトも2012年から本格的に考え始めるべきだと思います。

 市場の動きとすぐに連動し、動きも速いデバイスであるため、キャンペーンなどとの連動や、毎月の数字管理がより重要になってきます。スマートフォン・モバイルサイトのKPI(目標)を定め、それを継続的にウォッチし、日々改善をしていくことがより重要になるでしょう。関連記事は拙稿で恐縮ですが、KPIの設計についてまとめてみたものです。

松田昭穂 氏の2012年注目トピック

スカイアーチネットワークス
松田昭穂 氏

 

【登壇セミナー】
2日で分かるWebマーケティング基礎講座(MarkeZine Academy)

ビックデータの処理手法

 情報容量が肥大化していく中で、必要な情報を最短最速で処理しサービス活用する技術が、差別化の大きなポイントとなります。ECやポータルサイトなど膨大な情報量が当り前な今日では、さまざまなデータマイニング手法を用いてデータ最適化が必須となるからです。

矢作嘉男 氏の2012年注目トピック

ハチワン
矢作嘉男 氏

 

【執筆連載】
中国Webマーケティング最前線

『社長失格』板倉雄一郎氏の再挑戦

 ベンチャー企業にも早い段階から海外志向が強まってきていますが、板倉雄一郎氏の世界に向けた再挑戦はとても勇気をもらいます。

山田健介 氏の2012年注目トピック

PR TIMES
山田健介 氏

 

【執筆連載】
海外キャンペーン事例をチェック! ブログタイムズBLOG出張所

ARプロモーション

 生活者にサプライジングな体験を提供し、マーケティングコミュニケーションにおける目標を達成するツールとして、大きな可能性を感じる。

最後にMarkeZine編集部の2012年注目トピックを

オンライン・トゥー・オフライン(MarkeZine編集長 押久保剛)

 データを提供している会社はまだ一部ですが、リアル店舗の価格や在庫情報がネット上でも分かるようになりました。ネットとリアルの境目が、ますます無くなる時代になる1年になるのではないでしょうか。

ビッグデータ(?) (MarkeZine編集部員 松藤壯太)

 大手ITベンダー各社がソリューションを提供するなど、昨年はエンタープライズIT分野で話題になったこのワード。昨今、マーケティング分野でもチラホラと目にするようになりました。単に「データが大量になって困るね」といった意味で、とらえておけば良いのだと思います。ただ、成功事例などが出てくるにつれて、どの企業でも「やった方が良いけど面倒だな」と考えていたであろうオンライン/オフラインのあらゆるデータを統合した解析、というものに徐々に重い腰を上げ始める年になるのではないかと考えています。

ソーシャルリクルーティング(MarkeZine編集部員 倭田須美恵)

 2011年はソー活元年と言われ、話題にはなったが、特筆すべき具体的な成果はなかった。2012年にはなにかしら起きるのか、動向を見守りたい。

 さて、新技術から業界動向への厳しい指摘まで、さまざまなトピックが挙がりました。2012年はいったいどのような年になるのでしょうか? 少なくとも、例年どおり物凄いスピードでWebマーケティングの状況が変化していくのは間違いないでしょう。MarkeZineでは、今年もそうした変化をいち早くつかみ、読者の皆様にビジネスのヒントになる情報を提供できるよう頑張っていきます。本年もよろしくお願いいたします。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
人気記事ランキング連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2012/01/05 08:00 https://markezine.jp/article/detail/14854

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング