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「Microsoft Advertising」活用事例 企業ブランドの作り方(AD)

幅広い表現が可能なタイアップ広告でエモ―ショナルなコンテンツを展開、企業認知とイメージアップで新卒採用に大きく貢献

 今回のプロモーションについて、新日鉄エンジニアリング株式会社 マネジメントサポートセンター 総務部広報室の岡田穣氏にお話をうかがった。

新日鉄エンジニアリング株式会社
マネジメントサポートセンター 総務部 広報室
岡田穣氏
新日鉄エンジニアリング株式会社 総務 広報室 マネジメントサポートセンターの岡田 穣氏

 「当社は社会基盤や産業基盤を支える技術力を持っていますが、一般の生活者の目には届きにくいところにいます。会社としては『社会に貢献し続ける必須の存在』になることを目指しているので、事業内容を一般の生活者にも理解していただきたいと考えています。

 そのために、一般の生活者の視点から作ったタイアップ広告をMSNで継続的に展開しています。その効果もあって特に学生にはエンジニアリング企業としての当社のスタンスを理解されるようになりつつあり、一定の成果が得られていると感じています。

 ですから、就職サイトなど、特別な目的を持って見るサイトではなく、普段の生活の中で日常的に利用されるMSNを受け口として、肩ひじ張らず、生活者の目線からコンテンツを作り、認知・理解してもらうことに意味を見出しているのです。」

 こうした企業側の意図をもとに、MSNではどのようなプロモーションを展開したのだろうか。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2012/02/17 11:27 https://markezine.jp/article/detail/15105

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