新サービス「会見全文速報」の対象となるのは、閣僚、企業、業界団体など53種類の記者会見。具体的には、閣僚、東京都知事、自民党総裁、日銀総裁、日本経団連会長、東京電力社長、情報通信審議会などが含まれる。全文書き起こされた記者会見の内容は、3時間以内に電子メールで納品される。
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