アイレップ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム、btraxの3社は最先端アドテクノロジーの動向調査や研究を目的とした「lab+(ラボプラス)」を米国サンフランシスコに開設した。
米国テクノロジー系ベンチャーの集積地であるサンフランシスコ・シリコンバレーを拠点として、米国デジタルマーケティング市場、アドテクノロジーのトレンド調査を通じ、米国企業とのパートナーシップの強化とR&Dの実施を行う。
【関連記事】
・セプテーニ、米インターネットマーケティング市場開拓に向け現地法人を設立
・グリー、カナダに子会社設立、北米子会社と連携
・ロックオン、米国シリコンバレーに子会社設立
・ビジネスチャットツール「ChatWork」登録ユーザー10万人突破、英語版もリリース
・電通デジタル・ホールディングス、アドテクノロジーのMaxifier社へ出資