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D2C「コードアワード2014」、本日よりパブリックベスト賞の一般投票受付開始

 D2Cは、総合的なデジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード2014」に寄せられた応募作品の中から、最終審査に進むファイナリスト23作品を選定した。そして本日5月26日から6月1日まで、ファイナリスト23作品を対象にした「パブリックベスト賞」の一般投票受付を行う。

ファイナリスト23作品から一部抜粋

 「コードアワード2014」は、広告主や広告会社、制作会社を対象に、今年3月3日から4月25日にかけて作品エントリー募集を実施し、合計92件のデジタルを有効活用したマーケティングコミュニケーション作品が集まった。

 本年より新設された「パブリックベスト賞」は、全応募作品の中から、一次審査を経て最終審査に残ったファイナリスト作品を対象に、一般からの投票を受け付け、最も得票数が多かった作品に贈られる賞です。審査員により選ばれた賞とは別に、本アワードに関心を持ったマーケターを中心に、各々の視点から秀逸と思われる作品を1作品選出し、最も投票数が多かった作品に「パブリックベスト賞」を授与する。投票は一人1回限り。

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2014/05/26 16:30 https://markezine.jp/article/detail/20091

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