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ディズニー初のスタートアップ支援プログラムに選ばれた11社とは?

2014/07/09 11:30

 ディズニーは、初のスタートアップ支援プログラムで11社を支援すると発表。子ども向けサービス、ロボットのほか、コンテンツマーケティングも入っていて、とても楽しい顔ぶれだ。

 7日に発表された、ディズニーのスタートアップ支援プログラム"Disney Accelerator"は、スタートアップアクセラレーターとして知られるTechstarsと組んで、15週間にわたって行われる。選ばれた11社には、ディズニーの経営陣らが直接指導を行なうほか、最高12万ドルの投資も行われる。

 メンターとして参加するのは、ディズニー会長兼CEOのロバート・アイガー氏をはじめ、Pixar、Marvel、Lucasfilm、ABC、ESPNのほか、エンタテイメント業界のリーダーや投資家、Techstarsのテクノロジーメンター。彼らとともに事業計画、製品のローンチ、マーケティングキャンペーン、長期戦略を考え、10月に行われるDemo Dayでその成果を発表する。

 選ばれたスタートアップ11社は以下のとおり。子ども向けのエンタテイメントや学習サービス、ロボットが中心だが、コンテンツマーケティングやキュレーションサービスも入っていて、とても楽しい顔ぶれとなっている。

・Buzzstarter(プログラマティックなコンテンツマーケティングプラットフォーム)
・ChoreMonster(子どもが楽しみながらお手伝いができるサービス)
・Codarica(子ども向けプログラミング学習サービス)
・Cogo(コンテンツクリエイター向け動画マネタイズサービス)
・Jogg(ソーシャルビデオエディター)
・Sphero(スマートデバイスで遊べるロボット)
・Sidelines(コミュニティでの議論やコメントをキュレーションするサービス)
・SnowShoe(印鑑のようにタッチスクリーンに押せるスタンプ)
・Twigtale(子どものためにパーソナライズされた本をつくるサービス)
・TYFFON(人物写真をゾンビのように加工する人気アプリ)
・Ubooly(子ども向けのぬいぐるみのようなお話ロボット)

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