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60歳以上のシニア層のスマホ所有率は約3割【MMD研究所調査】

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2014/10/09 10:30

 MMD研究所が実施した「2014年シニア層のスマートフォンに関する調査」から、シニア層のスマートフォン所有率は27.6%で、昨年より4.4%増加していることが明らかになった。

 MMD研究所は、「2014年シニア層のスマートフォンに関する調査」を実施した。携帯電話端末を所有しているシニア(N=2,020)を対象にスマートフォンの所有についてたずねたところ、スマートフォンを所有しているシニアは27.6%だった。2013年9月に行った同様の調査では、スマートフォンの所有率は23.2%であったことから、4.4%増加していることがわかった。

 さらにスマートフォンを所有しているシニア(N=557)を対象に、新しい携帯電話端末を購入するならどの端末を選ぶかという質問をしたところ、「スマートフォン(65.0%)」「シニア向けスマートフォン(7.2%)」「格安スマートフォン(5.7%)」となり、合わせて77.9%の人がスマートフォンを購入すると回答した。

 同様の質問をフィーチャーフォンユーザー(N=1,463)にしたところ、「スマートフォン(9.7%)」「シニア向けスマートフォン(10.3%)」「格安スマートフォン(3.7%)」となり、合わせて23.7%の人が次は「スマートフォン」を購入すると回答した。

 続いて、フィーチャーフォンを購入すると回答したシニア(=738)を対象に、フィーチャーフォンを選ぶ理由を聞いたところ、最も多かった回答は「通話・メール以外の機能を使わないから(58.9%)」「月額料金が安いから(55.7%)」「操作が簡単だから(38.3%)」となった。

【調査概要】
調査期間:2014年9月19~21日
有効回答:2,020人
調査方法:オンライン調査
調査対象:60歳以上の男女

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