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KDDIら運営のEC「Wowma!」、VASILYのディープラーニングによる画像解析技術を導入

2017/03/16 12:15

 KDDIとKDDIコマースフォワードは、VASILYのディープラーニングによる画像解析技術の提供を受け、ECサイト「Wowma!」にて新コンテンツ「Wowma!コーデSNAP(ワウマ コーデスナップ)」の提供を開始することを発表した。2017年3月末の開始予定となっている。

 VASILYは、KDDIとKDDIコマースフォワードにディープラーニングによる画像解析技術を提供し、2社が運営するECサイト「Wowma!(ワウマ)」にて新コンテンツ「Wowma!コーデSNAP(ワウマ コーデスナップ)」の提供を2017年3月末以降より開始することを発表した。

 「Wowma!コーデSNAP」は、「Wowma!」へ出店している店舗がWeb上に投稿しているスナップ写真と類似のアイテムを発見し、その場ですぐに購入することができるサービス。

 同サービスでは、スナップ写真からアイテムを検出する画像解析技術や類似アイテムを検索する技術、売上をもとにアイテムの表示を最適化するアルゴリズムの改善などにディープラーニングを活用している。また、クローリング技術を用いてWeb上からコンテンツの自動収集を行っている。

 これらの技術を活用した同サービスによって、「Wowma!」の出店店舗は、手間なく自社サイトに掲載したスナップ写真を自動的に「Wowma!」上に掲載することができる。また、同ECサイトのユーザーはスナップに表示されているアイテムと似ているかつ売れ筋のアイテムをすぐに発見、購入することが可能になる。

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