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アクティブコア、AI技術活用して「購買・CVしそうな顧客」の予測行う機能を追加

2017/04/25 16:15

 アクティブコアのマーケティングクラウドソリューション「activecore marketing cloud」に、購買しそうな顧客を機械学習・ディープラーニングによって予測しセグメント化する機能が追加される。同機能は2017年5月より提供開始を予定している。

 アクティブコアは、同社のマーケティングクラウドソリューション「activecore marketing cloud」(アクティブコア マーケティングクラウド)」に、機械学習・ディープラーニングの技術を活用し、購買が見込まれる顧客を予測、自動抽出しセグメントを行う新機能を開発した。

 これまで同ソリューションは、AI(人工知能)技術である機械学習やディープラーニングを活用し、個々にあわせた高精度のレコメンド自動表示や、メール配信時間の最適化など、顧客へのアプローチ機能を強化してきた。そして、さらに顧客の購買率を高めるための機能として、今回の新機能を開発、提供するに至った。

 同機能によるセグメントの自動作成では、まず購入履歴や利用頻度、性別や年代などの属性情報、Web行動履歴などのデータから、購買につながる特徴を自動学習し、学習モデルを作成。そのモデルを用いて、購入確率が高いと予測される顧客をセグメントとして自動抽出する。

 抽出したセグメントに対しては、レコメンドやメールといった適切なアクションを最適なチャネル上で、マーケティングオートメーションを活用し自動的に行うことができる。また、学習を重ねることで、抽出されるセグメントの精度は向上する。

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