SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

Geolocation Technology 、「どこどこJPマーケットプレイス」提供へ

 IP Geolocation技術を核にしたソリューション開発を手掛けるGeolocation Technologyは、デジタル情報をインフラ上で取引できる新サービス「どこどこJPマーケットプレイス」を1月23日(火)より提供開始した。

 「どこどこJPマーケットプレイス」では、ユーザーが「位置情報」「企業情報」「回線情報」などネットワーク上で使用する様々な情報を「どこどこJP」のインフラ上で企業間取引できるようになる。

 従来、「どこどこJP」はユーザーに対してGeolocation Technologyが所有する情報を提供してきたが、新サービスでは各ユーザーが所有する情報をサードパーティデータとして「どこどこJP」上で取引可能となる。

 「どこどこJP」のユーザーは、サードパーティデータを活用して、デジタルコンテンツ最適化・アクセス分析・広告配信を行えるようになる。特に、より緻密なターゲット選定や強固なセキュリティーシステムの構築が可能となるという。

【関連記事】
アドサーバーのレポートでエリア情報・企業情報等を可視化!「ADmiral」と「どこどこJP」が接続
企業情報を判定する「どこどこJP」、マーケティングオートメーション「MAJIN」と連携
シャノンのMAと「どこどこJP」が連携 ウェブサイト訪問企業の特定可能に
「Marketo」と 「どこどこJP」が連携 IPアドレスもとにBtoBコミュニケーションを最適化
Oracle Eloqua、どこどこJPと連携~サイト訪問企業を分析し、ターゲティング精度を向上

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/01/23 17:35 https://markezine.jp/article/detail/27799

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング