SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

アドウェイズ、VRizeの3D技術を使った広告メニューを開始! 低コストでリッチクリエイティブを実現

 アドウェイズは7月18日、VRizeの「3D AD」を使用できる特別純広告メニューの提供を開始した。

 VRizeは、あらゆるデバイスに対して3DCG関連の事業を展開する企業。3DCGを広告素材として配信できるスマートフォンおよびPC向けのインタラクティブアドネットワーク「3D AD(スリーディーアド)」を運営している。

 昨今、広告クリエイティブのリッチ化が進む一方で、制作コストの面からROIを合わせることが困難だという課題があった。そこで、アドウェイズはVRizeと共同で、3DCGを用いた新たな広告メニューを開発。

 同メニューでは、「3D AD」を使用した広告配信ができる。課題だった導入コストにおいては、広告主のCG素材を活用するため、独自の技術を用いて低コストでクリエイティブの制作を行うことが可能になった。その他、ユーザーが行うタップやスクロール、ジャイロ操作といったアクションに対して、インタラクティブにCG素材を動かすこともできる。

【関連記事】
ウネリーとアドウェイズが業務提携 ビーコン情報を活用したアプリサービスを提供
アドウェイズ、独自の配信ロジックシステムを開発 ターゲティングを自動で拡張
アドウェイズ、ニュースアプリ「ハッカドール」広告商品の独占代理店に
ユナイテッド、DSP「Bypass」とアドウェイズの効果測定システム「PartyTrack」を連携
アドウェイズ、インドに子会社設立~現地企業とパートナーシップも締結

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/07/20 08:30 https://markezine.jp/article/detail/28908

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング