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博報堂マーケティングシステムズ、行動経済学を活用したコミュニケーションシナリオ設計サービスを提供

 博報堂マーケティングシステムズは、慶應義塾大学 経済学部・大学院経済学研究科 星野崇宏教授を技術顧問に迎え、コミュニケーションシナリオ設計から制作、効果検証までをワンストップで提供する「デジタルナッジ」を開発した。

 「デジタルナッジ」は、行動経済学の知見を活かし、本来ヒトが無意識的にもっている心理や行動の特性を活用して、生活者のデジタル上での行動を設計する。

「デジタルナッジ」と従来型のアプローチとの違い
「デジタルナッジ」と従来型のアプローチとの違い

 データ分析に基づいた仮説立案・コミュニケーション設計のプロセスに、ヒトの心理・行動特性をインプットととして加えることで、仮説の精度を高め、効果を出しやすいコミュニケーションシナリオを導く。

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MarkeZine(マーケジン)
2019/10/18 13:00 https://markezine.jp/article/detail/32217

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