Kaizen Platformは、新型コロナウイルスの影響拡大による外出自粛によって活用が限定される店頭の紙パンフレット・カタログを動画化し、デジタルチャネルでの活用を促進する「パンフレット・カタログの動画化キャンペーン」を期間限定で開始した。
同キャンペーンにおいて制作した動画素材は、Webサイトへの掲載、メルマガ配信、公式SNSへの投稿など、デジタル上の様々なチャネルで活用が可能。これにより企業は、従来紙のパンフレット・カタログの制作・配送に消費していたコストを動画制作・デジタルチャネル上の活用に切り替えることで、全体の予算を増やすことなく販促のデジタルシフトを実現し顧客リーチを拡大できる。
また同キャンペーンでは、「クラウド動画制作チーム」が動画の企画から、ディレクション/制作指示、制作、活用支援までをトータルで支援。これにより、オペレーションコストと担当者負担を抑制する。
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