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「SNS流行語大賞2021」ノミネート語を発表 頻繁にTwitterでつぶやかれたワードとは?

 イー・ガーディアンは、Twitter上で2021年に頻繁に使用されたフレーズを独自で調査し「SNS流行語大賞 2021」(2021年1月1日~2021年11月12日)のノミネートワードを発表した。

 2021年は30ワードが挙がった。2021年は2020年のように、ひねりやユーモアのあるワードの他、「またしても何も知らない大泉洋」や「飛ぶぞ」などのテレビネタが流行。コロナ禍によるおうち時間の増加やそれにともなうSNSなどと連動した施策が多く行われたことで、テレビとSNSの親和性が高まったと同調査は考察した。

 その他、「マツケンサンバ」や「リカちゃん」のような平成の流行ワードもノミネートされた。

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2021/11/19 10:15 https://markezine.jp/article/detail/37806

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