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婚活時代到来、しかし「婚活していることは周囲には秘密」が半数以上【“婚活”意識調査】

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2008/09/05 18:45

 周囲からのプレッシャーが減った分、自分で動かなければ結婚できない時代のキーワード「婚活」。マッチ・ドットコムジャパンは、25~39歳の男女200人の「婚活」感を探る意識調査を行った。

実際に婚活している人は全体の1割

 マッチ・ドットコムジャパンは、東京・神奈川・埼玉・千葉在住の25~39歳の独身男女200名を対象に、「婚活」についての意識調査を行った。

 「婚活しているか」をたずねたところ、「婚活している」は全体の8.0%、「現在はしていないが今後婚活予定」は26.5%。「婚活している」と答えた人の割合を年代別で見ると、25~29歳は8.8%、30~34歳で10.0%に上昇した後、35~39歳では5.0%と半減している。

独身男女の婚活状況

 婚活をする理由で最も多いのは、男性では「真剣に結婚したいから」で、「適齢期だから」「最良の人と結婚したいから」が続く。女性の場合は「最良の人と結婚したいから」が最も多く、「真剣に結婚したいから」「適齢期だから」が続く結果となった。同調査では、男性にとっての婚活は「結婚」そのものがゴールだが、女性にとっては「理想の相手との結婚」がゴールになっていると分析している。

『「婚活」時代』の共著者が語る「本当に結婚したいなら…」

 婚活をしない理由を見ると、男性では「結婚する気がないから」、女性では「結婚は自然にするものだから」がそれぞれ1位となっている。そのほかの理由としては「交際相手がいるから」は当然として、「金銭的に余裕がない」といった現実的なものから、「結婚のためにガツガツするのは恥ずかしい」「いつか運命的な出会いがあるはず」といったロマンチスト的なもののほか、「もう結婚はあきらめている」や「どんなことをしたらいいかわからない」という回答も見られた。

 また、婚活していることを周囲にオープンにしているかをたずねたところ、男女ともに半数以上の人が「誰にもオープンにしていない」と回答。

「婚活」をオープンにしているか

 『「婚活」時代』の著者の1人であるジャーナリストの白河桃子氏は、「とにかく努力しないと結婚できないのが今の時代」と指摘。婚活していることを明かさない人が多いことについて、「婚活の第一歩は「婚活中だ」と開示すること。」とアドバイスしている。

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