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東北新社、3D映画「牙狼<GARO>」を2010年公開

 東北新社が2005年に共同製作し、テレビ東京で放送された特撮ドラマ「牙狼<GARO>」が3D映画「牙狼<GARO>~RED REQUIEM~」として生まれ変わる。

全身を黄金の甲冑で包んだ黄金騎士〈ガロ〉が
人類を襲う魔獣・ホラーを相手に戦うハイパーアクションが3D映画に

  映画「牙狼<GARO>~RED REQUIEM~」は、テレビシリーズに引き続き、雨宮慶太による原作・総監督ですでに7月から撮影を開始しており、オムニバス・ジャパンが開発した3D技術を駆使した迫力あるアクションシーンが最大の見どころとなる。映画は、2010年に公開される。

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2009/07/24 13:55 https://markezine.jp/article/detail/7889

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